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2021年10月月報~You play with the cards you’re dealt …whatever that means.~

どーもごりらです。

表題の件、これは私が好きな言葉の一つ。

スヌーピーの名言で「You play with the cards you’re dealt …whatever that means.」というものがあり、日本語訳にすると「配られたカードで勝負するしかないのさ。その意味がどうであれ」という意味になります。

これは、スヌーピーが「犬なんかにいられるなんてどうかしているぜ」みないなディスりをされたときに返した言葉で、運命の享受と諦めを感じられる素晴らしい言葉。

「人生何事も諦めが肝心」という言葉も好きですが、このスヌーピーの言葉の方が、前向きのエネルギーを感じられる気がする。

自分の両親やこれまでの人生は変えられないし、そこから得たモノしか手元には残っていない。

仕事においても、リソースを割けられる部分が決められている場合は、そこから生み出すしかない。

そういうことです。

はい。
それでは10月の振り返りを張り切っていきましょう!

<半期の決算が出て、下期の目標の決定>
ヤマツカミは4月決算のため、10月で半期が締まります。

まだ短信は出ていませんが、コロナの特需も続いたことにより、業績は良しです。

学校向け、官公庁向けビジネスがメインのため、税金で商品を購入するということになります。

国が予算を付けた分だけ各都道府県、市町村が購入するため、景気に左右されることがほぼありません。

コロナ需要は特別ですが、基本は売上の上下があまりないため、安定しているとは言えます。

ただ、物凄く頑張っても売り上げが上がるわけではないということでもあるため、働くモチベーションをどう保つのかが個人によって重要になります。

自分もどう仕事を終わらせて好きなことをやるのか?土日をどう過ごすのか?ということに注力し始めていますが、周りでも仕事について熱く語る人に出会ったことがない。

弊社の場合は、どこにいっても結局仕事の話になるのに、ヤマツカミではそれがない。

※飲みに行っても「パチンコの話」「趣味の話」「家族の話」といった仕事の話を驚くほどしないことは新鮮。

そんな状況ではありますが、ついに自分の下半期の目標が決まりました。

①自分の担当エリアでピカチュウを100台販売
②営業のサポートをして、各担当のピカチュウの販売数を増やす

という目標に決定。ウェイトは5:5。

この数字を達成した分だけ、夏の賞与の係数が与えられ、賞与に直に反映されるという仕組みでございます。

正直100台はなかなかハードル高いなー。運よく上半期は80台以上販売できたけども、上場企業のような大きな企業からの問い合わせがないときついな・・・

弊社にはピカチュウは入っていないという記憶だけども、今チェーンストアとか飲食のチェーン店から凄く引き合いがくるから、弊社からも来ないかな。

<ブログの収益化の難しさ>
飽きっぽい私ですが、ブログはちゃんと続けられています。

昔から小論文とか好きだったので、自分が好きなことを書けることはやはり満足度が高いのかなとも思う。

ただ、最近は収益化に悩んでいるのです。

というのも、ブログは
①アドセンス収入
②アフィリエイト収入

の2種類の収益を獲得する方法があるのですが、

①はたくさん見られたら見られた分収益が上がるが、単価が安いため、たくさん見てもらう必要がある。

②は一撃は大きいが、ピンポイントで求められている記事を書かないとその人が読んでくれない。

②に特化した記事を書くと、①の数字が伸びず。
①に特化すると②からの数字が見込めない。

という状況になるのですが、今は①②どっちつかずでどっちの数字も出ない・・・

という負のループに入っている始末。

先月まで、順調に記事をPV数を稼げていたのに、急に落ちる。

ブログは難しいな・・・

実際、月に1万円を稼ぐまでに1年以上かかるのが当たり前の世界であるため、腐らずに書き続けていきます。

ゲームの記事は自己満でしかない感じになってしまって、全然読まれないんだよな・・・

<プライベートについて>
32歳になりました。32歳になると、人に「何歳ですか?」と聞かれると、一瞬考えてから「今年で32歳です」と答えるようになり、すぐに自分の年齢を言えなくなります。

これはガチです。
「32歳になった・・・はずです」みたいになります。仕事においても、プライベートにおいても年齢はあまり関係ないなと日々思うことばかり。

職場で同い年の人は誰もいないため、年齢が違う人としか関わらないし、保育園や近所のパパ友も自分より年齢が上の人しかおらず、年齢について話すことがない。

自分の周りのことだけでいうと、40歳以上で第一子を授かったパパさんも多く、むしろ32歳で子供が二人いるだけでも少数派であることが判明。

そして、奥様は20代後半で旦那さんが40代前半なんてことは結構ある(笑)

見た目が老けている人だと、お父さん?おじいちゃん?と失礼なことを思ったりします。

40代のパパさんの落ち着きはやはりあるのよ。

こっちは子どもに結構強く当たってしまうこともあるんだけど、一回り上の人は、「強く言わず諭す」ことができるのよ。これは年の功な気がする。

10月はなんか忙しかったきがするけど、月報にすると以外に薄い1か月だった。

11月は現時点では、結構バタバタしているけど、文字起こしした時にボリュームあるといいな(笑)

以上でーす。

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