【道具としてのキャラクター】
キャラを描くにも2種類あるのではないか。
①ただ単に萌え・愛でるためにという内なる目的で描く
②何かを伝える・表現するためにという手段の媒体として描く。
それはキャラだけに限らず創作においても言えると思う。
キャラを描くにも2種類あるのではないか。
①ただ単に萌え・愛でるためにという内なる目的で描く
②何かを伝える・表現するためにという手段の媒体として描く。
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