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2021年最後のザワザワ
今年一年、お疲れ様〜でした。
noteもしばらくぶりの投稿。
ザワザワした話。
私は独身、友人は旦那単身赴任。
ここ数年、寂しさを慰めあってきたこの友人に かっ彼氏が?できたそうな、、
んん?これってあかんやつよねぇって思いながらも、嬉しいような、寂しいような気持ちになった。
でも、もうこの年になったら、家庭があろうがなかろうが、関係ないんだろうか。。
ふ〜む。
私の周りには恋なんて転がって
認知症患者さんの時々あるある
食堂にて
「すみません、
焼酎のお湯割りくださ〜い」
冬の朝、フロントガラスに
今年の2月ごろ、
朝、出勤するため車に乗り込み、ふと、フロントガラスを見ると
「祈」という文字が、、、
車の前には蛇腹のトビラがあり、人が、入れる隙間はない。
しかも、早朝。
しかも、外から書いたとしたら、内側にいる私には逆文字に見えるはず。。
だれが?
神様かな。。ありがとう。
祈りが足りないよっていう"しるし"なのかしらっと
信仰の薄さを実感した朝でした。
アーメン
おひとりさまが老いるとき
ひとりが要介護になるとき。
単身老後に在宅は大丈夫ですか。
山口道宏著
夫婦のどちらが亡くなったり、子供がいても面倒みてもらえない状況にあれば、最後は独りということになるだろう。
今は病院もお金の取れない長期療養の入院は好まない。では、施設となると、お金の安い特養は介護度がある程度ないと入れないし、皆待ってるからなかなか自分の番がまわってこない。
かといって、有料なんて部屋代だけでも、月