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勝手にブログ運営報告、はじめます。

こんにちは!ブログを書いてるさとしです。

なんの気まぐれか、ブログの運営報告書いてみようかな、ということになりました。

といっても、まだまだ収益は出ていません!(きっぱり)

じゃあ何書くんだよ、って話なんですが、

もうそのまんまを書いてみようと思ってます。

凡人感満載だから、ブログ成長の「最低ライン」がわかる。

収益ゼロ時代の運営報告ってまだまだ少ないと思うので、

「これからブログ書こうって人の」立ち上げ時期のイメージづくりになるかなと。

幸い?にも、「ブログ開始1か月でバズりましたー!」という状況はないので、凡人感満載です。

これが一瞬でバズってPV数が上がっちゃった人だと、

「特別感」出ちゃうと思うんですよ。

「あの人だから順調」感がでちゃう。

泥の中をもがいてる感じが出るかな、と思っています。

今後どう変化していくか。こればっかりはわかりません。

たぶん皆さんのほうが優秀なので、

「まあ、最低でもさとしくらいのスピードで成長するんだな」

という指標にしていただければ、と思います。

青い熱量。ってどういう意図?

このマガジンのタイトルは「青い熱量。」にしました。

静かだけど、見かけ倒しでない情熱や努力を注ぐ」という意図です。

熱さって言ったらふつうは「」ですよね。

情熱といえば赤、炎といえば赤。

熱さの象徴、松岡修造さんなんて、完全にイメージカラー赤です。

でもじつは、赤い炎より青い炎のほうが熱いんですよ。

キャンプファイヤーなどの赤い炎は、見た目は派手です。

しかし、温度はせいぜい800~900度。

それにたいして、ガスバーナーの青い炎は、見た目は地味で静かですが、1500度~1900度あります。

夜空の星も同じです。

アンタレス、ペテルギウスなどの赤い星は老いて温度が低い。

シリウス、プレアデス星団(すばる)は、若くとても温度が高いのです。

落ち着き払ったように見えて、

ほんとうにエネルギーに満ち満ちているのは、青なんです。

たしかに資本主義の世界においては、目立つ人間のほうが有利に働きます。

そんなこたぁわかってる。

しかし、静かな情熱を燃やす人間が活躍する機会があってもいいと思うんですよね。

このタイトルには、そんな願いが込められています。

届けたい人にだけ届くように。あえてブログじゃなくnoteマガジンのタイトルにした。

ほんとはブログのタイトルにしようかと思ったんです。

が、インパクトとしてはビミョー。

たまたま検索エンジン経由でやってきた人には、刺さりにくいと思いました。

ちゃんと読んでもらえる人にしか「青い熱量。」に込められた意図は伝わらない。そう思ったんですね。

「でも、気に入ってる言葉だからどこかで使いたい!ぬおーー!」

という衝動が抑えきれず、noteマガジンのタイトルにしました。

あ、そうですね、この衝動は「赤」っぽいですね(笑)

と、思ったんだけど、結局ブログタイトルに。

華麗に前言撤回しました(笑)

うん、やっぱブログって看板なんで。

目先の利益にとらわれず、自分の好きなタイトルつけようと思いました。


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