【追記】小山田氏の留任は、いじめ被害者である私にとって最も望まない未来への促進である
【追記】
小山田氏が辞任の意向を示したことを、記事をアップした後に知りました。そのため、本記事の内容は【追記】を除き、すべて小山田氏が辞任を示す前に書かれたものであることをご了承ください。
「小山田圭吾」という名前を、先週初めて聞いたにも関わらず、なんだかもう一生分聞いてしまったような気がする。
彼がしたことは私が多くのことを語らずとも、この記事を見つけた人なら、大体もう把握していると思う。数々の最悪としか言いようがないいじめ──いや暴行罪と言うべき──と、それをまるで武