6/30玉の間振り返り

沼太郎です。

雀聖に向けて、仕事終わりに雀魂打ち込んでおります。

昨日から絶賛絶不調です。元々打点派なこともあり、3半荘くらい焼き鳥で、ポイントがどんどん溶けていきました。

昨日から1500ポイントほど溶けております。めげずに頑張ります。

まず、不幸自慢です。

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5本場まで、積みまして、6万点近くになりました。

しかし、3連続で対面につもられまして

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トップを取りきれず、凹むところではありますが、めげずに打ちます。

ということで、本日の振り返りです。

まず1着目が遠い南2局

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5巡目この手配から打つ3sとしました。が、3着目と4着目との点差の方が近いことから、リーチする気はありませんでした。

リーチに行けよという意見もあるかとも思いますが、いったんそれは置いておいて、役アリのテンパイに組むのであれば3pを残したところで、89sでの一盃口は捨てないと思われる。そのため、素直に3pで完全一向聴の、形にとるかと思われる。

南のポンは親からは間違いなくしない。好形のテンパイを取れるのであればするがペン7sでは心許ない。

結局この曲は次順7sツモ

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一向聴のダマテンとし、次順にツモ上がり。疑問の残る手順となってしまった。リーチ判断と合わせて、勉強したいと思います。

短いですが、今日はここまでにします。

よかったら拡散などお願いします。

では、ご拝読ありがとうございます。

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