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モブ投票・アルマジロ(仮)の組立動画をつくりました

アルマジロの組立動画をつくります。




クリエイターフェス参加中ですが

クリエイターフェス参加してみたものの。
ペンギンの組立動画をつくるのに、効果音で手こずり、予想以上に時間がかかりました。最初からギリギリラインだったので、ペンギン動画の遅れで、どう考えても無理ーーー。割と必死に頑張るタイプ、だと思っていますが。6日であと3記事、つまり3つの動画または展開図作成は、今のぬるまYUでは無謀すぎ、確実に作れません!。

アルマジロの組立動画は、PCを長時間占領してしまう背景の撮影を済ませてあるので、1つはクリア。サムネイルもほぼ完成しています。
でも。
ペンギンのときとは逆で、まだこれから組立の撮影をスタートさせます……。かつ、丸まった状態でおなかを上にしたアルマジロを見てみたくて、欲張って、作り始めてしまったので。
クリエイターフェス残り6日で動画3本どころか、動画1本すらぎりぎり完成するかどうかといったところです。。

→ 残す動画3本中、1本すら間に合わず。遅れること3日目にようやく1本投稿です。残念……。


暗めの音楽

やや暗めの音楽が好みです。
YouTubeで動画をアップロードするときに、著作権の問題は全くありません、と表示されるのが好きなので!?、YouTubeStudioのオーディオライブラリに入っている音楽のみ使用しています。その中で気に入った、ちょっと暗めの音楽を、ひたすらループして聴き続けています。
これを、動画に使いたいなーと思うのですが。
うーーーん、暗い雰囲気のモブっていうと、誰でしょう???。暗い、ちょっと淋しい雰囲気の。
作った動画に気に入った曲を毎回合わせてみるのですが。暗い淋しい曲はどうしても浮いてしまって……。
エンドラとかエンダーマンとか黒系モブで、大人っぽい雰囲気に作ると、合わせられるのかな?。はは、大人っぽい雰囲気というのが、これまた、ぬるまYUには難関なのですが。。
トレイル遺跡とか古代都市とか古代門とか、朽ちた構造物と合わせるといいのかな。構造物の動画はまだ作ったことがないし、展開図もまだまだわずかしかないので、相当先のことになってしまいますが。


小さなのりしろ

アルマジロの顔は何度も作っていて。小さなのりしろが段々億劫になってきました。そう思った瞬間、思いつきました、小さなのりしろを減らす方法を。
耳を顔につけるのですが。展開図の時点で一体化するとなると、耳のほかののりしろがジャマになってしまいます。なので、耳2枚と顔のパーツに分けていたのですが。
耳2枚を顔幅のアームでつなげて1枚のパーツにすれば、小さなのりしろ2つを減らして大きなのりしろ1つにできる!、と。。
面倒くさがり屋が、面倒を省くために考える手抜き方法。その手抜きを考え付くまでに面倒なことをしている、という矛盾?があります。やらない、というのが面倒を減らす一番の方法ですよね。。
でも、やりたい欲求が面倒を上回るので。面倒を増やし、面倒を減らし、の繰り返しです。。


簡単に折れるのを表現したい

スジをあらかじめ入れておくと、するっと折れます。
これをコマ撮りにすると……コマとコマの間で折る作業をしていなくても、折ったように見えてしまいます。ちょっと曲げただけで自然に折れる、というのが表現したいのに……。
手指が映らないようにするのが目的のコマ撮りなので。ここだけはコマ撮りじゃなく、手が映らないようにしながら曲げる?、何か長めの道具を使って??。
いい方法、模索中です。


右利きです

ぬるまYUは、完全な右利き。かつ、割と不器用。左はまともに使えない……。
コマ撮りのとき、パーツを固定しているので、左から右へ切る作業に戸惑います。狭い作業スペースは、左右にカメラの土台の壁、背後には太陽光を多少遮るための布があるので、手は正面側からしかパーツにアクセスできません。。
なので。パーツの固定位置を覚えておいて、はずして切って、戻していました。
でも。作業中に覚えておいた場所を忘れたり。。はずすのも手間だったりして。左でハサミを持ってきってみました。この方がもっと時間がかかるし綺麗にいかないし手間なのですが、先の手間を面倒がって……。
案の定。ハサミをもつ左手におかしな力が入ったり、向きもおかしかったり。右手で支えたりピンセットで補助したり。右手によるお世話がかかります。。4か所中、1か所はずれてしまいました。そういえば、左利き用のハサミが存在するくらいなのだから、右利き用ハサミを使って右利きの人間が左手で切れるわけありませんね……。
右利き用ハサミを左で持つと、刃が合わさる場所が見えなくなります。なので、切りたい場所をうまく切れない……。うまく切ろうとすると、ハサミの刃の厚さを考慮に入れて見えない位置を切る必要があります。
ぬるまYUは左手でハサミを持つとき、ちゃんとした? (いや、たぶん右でも、箸や鉛筆同様、ちゃんとした持ち方はしていない……) 持ち方をしていないので、思いっきりハサミを斜めに傾けて、刃の合わさる位置が見えるようにすることにしました。
4か所中、3か所はまあまあうまくいったので。これは練習してみる価値あり?!なんて思ったりしてます。。


同時に切るコマ撮り

ハサミは1本しかないので、ハサミを見せながら同時に切るって無理だと思っていました。
でも。編集の力があるじゃない!と思って。
中央のパーツを動かないようしっかり固定できさえすれば。左右の端にある線を時間差で切って、編集時に中央で映像を切って左右貼り合わせて。これで、1本しかないはずのハサミが両側に同時に2本姿を現し、同時に切っている風の映像をつくれました。パーツを動かないよう固定、というのが、本来雑なぬるまYUにとってはなかなか難しいのですが……。


ボケる鬼門?

右上など四方向にある4つのパーツを組み立てているとき、なぜか右上のときだけやけにボヤけてまともに映っていませんでした。カメラの小さなモニターでは気づかず、編集でようやく気付いて……。
右上のときの動画が全く使えず、鬼門だーっと思ってみたり。。
でも、この怪の原因は、右利きだから、のようです。
左上なら、右手でピンセットをもって作業をしています。映るのはピンセットのみ。位置が低く、もっと低いパーツとそれほど高さが変わらないので、ピントが少し変わっても、またすぐ戻っていました。
でも、右上の場合、左手でピンセットが使えないので、左手がダイレクトにレンズの前を横切ります。分厚い手がレンズの目の前を通るので、ピントがそこに合ってしまいます。そして、左手がフレームアウトしたあと、パーツにピントが合うまでに時間がかかるようで。曖昧なピントのまま、気づかずに次の作業に移ってしまうので、使えない動画になっていました。
これで、また、撮影中に気を付けるポイントが増えました。。


組立手順

ペーパークラフトって組立手順は1通りではありません。どちらを先に組立てもOKという箇所がたくさんあります。組み立て方もたぶん人によってやりやすい方法が異なると思います。
なので。パズルを解くように、推理するように、手順を考えながら組み立てる、という楽しみもあります。
でも。絶対に手順を間違えてはいけない、という箇所もあるので。間違えてしまうと最初から作り直し、ということも多々……。ゲームの中間地点が欲しいと思います。。

アルマジロの展開図では、甲羅を綺麗に見せるためののりしろがあります。これ、ぬるまYUが普段通りの組み立て方で作ったところ、ものすごーーく難しくなってしまいました。隙間に差し込むのは可能、でもノリをつけたのりしろを隙間に差し込むのは、あちこちにくっついてしまって、難しすぎます……。
なので、手順のちょっと前に戻って組み立て手順を練り直しました。それを確認するための組み立てをするのですが。今回は手順全体の最後の方なので、ほかのパーツも全部組み立てなければならない……。
組み立て自体は好きなのですが、まだ作っていないモブを見たい、先に早く進みたい、という気持ちもあって。
なので。あぁ、中間地点で保存して、そこからやり直したい、と思うのです。。

組み立て動画を撮っている最中に、よさそうな方法を思いついて試して展開図を修正しています。結果、動画の展開図とのりしろのカタチや注釈が異なるということに……。異なります、という、本来なら不要な説明を動画に入れると、ごちゃごちゃしてきてしまって、あまりにひどいときは再度撮り直すことも多々。仕事じゃないし!、と思って、無計画、思いつき、ハイスピードで進めていますが、むしろ遅くなったり。完全に、ウサギとカメのウサギになっています。。


視覚的欲求が強くて

綺麗に見せるためののりしろは、思い切ってカットして、なくしてしまえば済むのですが。でも、綺麗に見えるアルマジロの姿を見てみたいという視覚的欲求が勝ってしまって。
エンダーマンを作っていたのに、モブ投票が入って延期して、今もまだ延期中です。そして、次のアプデで姿が変更になるコウモリをペーパークラフト版で目の前で見たい!、1個8役の銅の電球ペーパークラフトを見てみたい!、なんて思っていて、なかなかエンダーマンに戻れません……。うん、でもさすがに、実際のアプデ時期は来年なので、先にエンダーマンを作ろうかな。


組み立て動画は必要?

折り紙の場合、折り紙自体には線や注釈が入っていないので、組み立て過程を全部動画にするのって有意義だと思います。ペーパークラフトの場合はどうなのでしょう……。
大まかな流れ、絶対に順番を変えてはいけない箇所の説明があれば、ほぼ組み立てられる?。テープを貼る位置さえわかれば組み立てられる?。
なので、ついつい説明が大雑把になってしまいがち、です……。
逆に、ペーパクラフトを始めたばかりの人もいるかもしれない!、ビギナーの方のために!と思って、異様に細かくなったり。でも、説明が下手なので伝わらないかも?、ビギナーの人の役にも立たないのでは?、と思いながら……。
やることが極端に振れまくる、ぬるまYUです……。


ゾンビといえば

スプラトゥーン3のハロウィンフェス、誰と友達になりたい?という投票だったそうですね。相手はゾンビやガイコツだとか。
え?、マイクラとコラボ??、って思ってしまいました。
ハロウィンのゾンビやガイコツでしたね。
頭がマイクラ一色になり過ぎなことに、自分でもびっくり……。柔軟性に欠けるというか、凝り固まっているというか。これは年のせい???。


コマ撮り用小道具

ハコと名付けたのりしりの貼り合わせ。のりしろを貼り合わせると箱の角になるあの部分です。
この部分を組み立てるとき、どのようにコマ撮りをすれば見やすいのか模索中で。のりしろが面じゃなく線で見えるような状態は、見づらいですよね……。たぶん、斜めから撮るといい、のかも??と思っているところです。
でも。カメラを斜めにすると、カメラの固定台の関係でカメラが揺れて、コマ撮りが見るに堪えられない状態になりそうで。
なので、パーツを斜めに固定したいのです。が。それも難しい……。
なので、理想のカタチを紙で作ることにしました。

カタチは箱の角、でも箱の上面が斜めになるように。直方体を立てて、上の面を角から対角まで斜めにカットした形。これ、どう計算すればいいのでしょう……。
とりあえず、側面は台形、上面は正方形で、角度は適当に……、なんとなく展開図を作ってみました。。
と、書いているうちにちょっと思いつきました。立方体のままで考えているから難しい、分割して2次元にもっていけばよかったのか。頭が訛っています……。
組み立ててみました。ああ。斜めに切るので、上面は正方形ではなくひし形、でしたね……。そして、上面の角度が急過ぎました。もっと緩やかでよかったか……。
さてさて。この上面のひし形具合?、角度ですね……、これはどう計算するのやら……。角度といえばサイン・コサイン・タンジェントですね。ペーパークラフトを始めてすぐの頃、思い出して使った記憶が蘇りました。そして、また計算を忘れました。今となっては何かの呪文のよう。。
これが、モブの展開図の計算だったら、きっと必死にやるのですが。小道具の展開図なので。テンションがいまいちあがらないというか。。
あ、角度じゃなくて、ひし形の対角線の長さならすぐ計算できるかも?。
パワーポイントで図形を適当に描いて、エクセルで計算して、再度パワーポイントに戻ると、自分が描いた図形のどれが何だったか、今どこを計算したのかわからなくなってしまって、思い出すのに時間がかかります……。
ひし形の斜めの線を計算しました。たぶん、合ってる、かな?。
あれ?、そういえば、ひし形の横の対角線の長さはどこから出せばいいのでしょう?。ああ、2段階で高さが変わるので、1段階目の高さを使って計算、ですね。
2つの数値が出たので、ひし形は描けるはず!。
次にまた同じような図形に出会ったら、たぶん、また同じように悩むと思うので、ここまで覚書、です。

実際に小道具を使ってみたところ。目的は達成 ♪。でも、不安定。底に練り消しを貼り付ける土台を作ればよかったかも。そして、上面が急斜面過ぎだと思って修正しましたが、違っていました、急斜面の方がよかったかも……。次の撮影までに小道具をもう一度作り直そうと思います。

と言いつつ、計算を忘れてしまいそうなので、アルマジロそっちのけで、小道具作りにはまってしまってます……。
ついでに角度の計算も勉強。アークサインなるものがあるのですね。計算方法は勉強せずに、エクセルにお願いして。。
でも。しっかり計算した……させたところで。パワーポイントで作成しているので、角度は小数点以下四捨五入するしかなく。結局のところ、目でなんとなく図形を合わせるのと大差なかったりするのです……。
逆に、手動で合わせるのが手間な場合もあって。エクセルで計算させれば簡単に結果が出るようなものについてのみ、計算させて数値入力してます。

奥から順に作ったもの。使うときは、斜めの上面を向こう側へ向けます。

パーツの下に小道具があります。黄色の部分がひし形。オレンジの部分ののりしろを貼り付けるときに使います。小道具がないと、3面のうち2面、もしくは1面しか見えない状態になります。小道具のおかげで、3面全部が見えています。真上から撮影しているのですが、斜めから撮影しているように見えるようになりました ♪。

あ……クリエイターフェス、明日までだった……。
丸まったアルマジロの組み立て動画を撮って、小道具作りにはまって。まだ、立った状態から丸まるアルマジロの組み立て動画を撮っていません……。
note記事10本の投稿は、やっぱり無謀だったか。


さらに修正

組み立ててみました。
うーーん、難しい。体を甲羅の中に入れつつ、耳と頭の間に甲羅を差し込みつつ、というのが……。最初の、のりしろを差し込むタイプよりはマシなのですが。
そして、立った状態から丸まるアルマジロは背中側を正面にして、パーツのつなぎ目を少なくしていたのですが、今回は腹側が正面なので、腹から見たときにつなぎ目が見えてあまり綺麗じゃない……。
でも、これは!。耳と体の間に差し込むことと、腹側のつなぎ目を少なくすることは、同時に解決できる予感!。なので、今日1日撮影した分は全て不要になりますが、そしてクリエイターフェスに間に合いませんが、もちろん?!動画作りも遅れますが、アルマジロの丸まったタイプは公式では出てこないので完全な自己満足のためなのですが、このまま修正に突き進みます。

実物の、丸まっているアルマジロを手に乗せている写真を見ると、ちょっとずっしり感がある気がします。
ペーパークラフトで作ったアルマジロはかなりサイズが小さく軽く、ヤマネを手に乗せているイメージかも。。


ペイントソフト

これまで、範囲指定せずに拡大すると、グラデーションになって背景と馴染むというか、縁がぼやけるというか、という状態で。でも、範囲指定して拡大すれば、単純に?!拡大されていたので、展開図用の画像を扱えていたのですが。
現在、範囲指定して拡大しても、縁がぼやけてしまいます。真四角のまま拡大したいのに、滑らかになってしまう……。どうしましょう……。
拡大してから、背景削除すれば、境界の外側のぼやけた部分が消えて、使えそうです。よかった。手間が増えるけれど。
あ……。縁だけじゃなく、画像自体ぼやけていました。これはどうしようもなく。うーーん、これからどうしましょう……。
最悪、1色ごとにコピーして……。いや、いっそのこと、パワーポイントで四角を並べて描いてしまう、とか。可能ですよね。可能だけれど。時間的にも手間的にも気力的にも無理っ。
ペイントソフト、あきらめるか??。そもそも、そんなソフトはあるのでしょうか?。大概、拡大すると汚くなるので、それを綺麗に見せるために、スムージングなり何か処理してしまいますよね……。

見つけました、ソフト ♪。いつも透過をするのに使っていた JTrim というソフトです。拡大するときに、再サンプリングでBoxを選んだら、望みの画像を得ることができました ♪。手間は増えるけれど、とりあえず解決!。嬉しいけれど、気持ちの浮き沈みが激しくて、疲労感が……。
ペイントソフトで透過ができるようになって、JTrim はもう使わないかな?と思ってましたが。まだまだ使います!。

そうそう、拡大がうまくいかず、焦っているうちは全く気付きませんでしたが。解決方法が見つかって、その方法で作業を進めていたら、目に入りました、レイヤーボタン!。また、そのうち遊んでみます ♪。


効果音

いまだに効果音は模索中です、初心者レベルで。。
ハサミの音とか一瞬ですが、その音の波がピークを過ぎ消える直前あたりをハサミの閉じる映像に合わせています。そのくらい遅らせてなんとなく合っているかな?という感じだったので……。
でも、書き出ししたものを編集ソフトで聴くとまだ音が遅れている気がします。編集ソフトではなく、聴く専用のソフトで聴いても、編集ソフトほどではないけれどほんのわずかに遅れています……。
0.05秒、音を前倒しにしました。合っていそうです。0.1秒早めたときにはやや早すぎる印象。

音の波の終わりで合わせているので、これを変更し、音の波のピークで合わせることにすると、0.05秒前にずらすことに。前述の分と合わせて、0.1秒前にずらすことに。

しばらく、音の波のピークに達したところを映像と合わせて、全ての効果音をつけたあと、書き出しし、音全体を0.1秒前にずらして、再度書き出しする、という手順でやってみようと思います。

曲の場合は、映像を0.6秒ほど早めるとよいらしいので、それを実施しています。
効果音の場合は逆になってしまったのですが。効果音の波のピーク時を基準にしているので、曲とは異なる結果になったのかもしれません。

今のところ、貼り付けたタイミングを効果音で表示しているのですが。
映像と音って別のファイルだそうですね……。なので、どこかでずれる可能性はあるそうで……。
編集時に必死に合わせてもむなしい?。でも編集時のズレくらいはなくしておかないと、ズレがどんどん大きくなるかも??。なんて思いながら……。
そして、ズレたときの対応として、貼り付けタイミングをイラストでも表示した方がよさそう、ですね。
なんだかどんどん沼にはまっていっているような……。


透過のアニメ

ペイントソフトで透過処理がかなり楽になったので。コマ撮り動画アニメを1枚ずつ画像に変換して透過処理して再度動画にしてみました。
43枚の画像に対してひたすら同じ処理をしていく。こういうのは、一括でAIにやらせたい、かも。今の段階では、透過処理の時点で完璧ではないので、一旦手をくわえないといけないのですが……。それでも、絵を1枚ずつ描いてアニメを作るのに比べたら遥かに楽な作業ですよね。

ペイントソフトで作業していたら、選択した範囲だけで背景削除できるようになっていました。嬉しい ♪。
さらに、選択の切り替えという機能が追加されていました。嬉しい ♪。
アルマジロの尾と足の透過がうまくいかないので、その部分を選択して、選択切り替えして。……あ、選択切り替えしたときは背景削除機能を使えませんでした。残念……。四角で選択したときのみ、背景削除可能ですね。

透過がうまくいかないとき、キャンパスサイズを変えて余分な部分を削除してから透過すると綺麗にいくことが多かったのですが。
今回はコマ撮り用なので、キャンパスサイズをあまり変えたくありません。
でも、四角範囲指定したところだけ背景削除できるようになったおかげで、キャンパスサイズを変更しないでも透過精度をあげることができました。嬉しい ♪。そして、そのまま選択切り替えをすることで、外側の余分な部分も簡単に削除できました。ああ、便利 ♪。

それでも、影が濃すぎると必要な箇所まで消えてしまったり、薄い影が乗ってしまったりすることがあります。透過処理してみて、うまく透過処理できない部分があれば、一度透過処理を戻して、うまくいかないところを選択コピーして、透過処理して、コピーしたものを貼り付けて、手作業で透過処理。これでいけそうです。

あ、レイヤー処理!。これを使えば、コピーしておいて貼り付けて、なんてことをしなくても済むのでは??。
よさそうです。
あとは、自由多角形のような形で範囲指定できるようになると嬉しいな。


英語苦手です

聞き取るのが苦手です。たぶん、無意識に拒否反応を起こしているか、一生懸命聞こうとし過ぎて聞き取れないか。

飲み屋など騒がしいところで、音としては聞こえるのに内容を聞き取れない、という病気があるそうですね。静かな場所じゃないと電話の声が聞き取れないとか。聴覚情報処理障害というそうで。つい最近知りました。
騒がしいところで聞こえないなんて、当たり前、って思っていたので。でも、ほかの人たちには聞き取れているようなのですよね……。
でも、生活が変わって、今はあまり困ることもないし、治らないそうなので病院に行って診断してもらう気にもならず、何かわからないまま放置、です。。

YouTubeの最近の動画の言葉や、最近の音楽の歌詞は、何度聞いても聞き取れない、文字で何を言っているかわかっていても聞き取れないのです。これは、年のせい??。慣れていない、というか。

まあでも、これらは英語が聞き取れないのとは別、かな?。
英語が聞き取れない理由は、人との会話がそもそも苦手だからとか、元から聴覚より視覚の方が得意とか、最初の理由はわかりませんが。今は、苦手意識が増大して、より一層聞こえなくなっている、のかも??

で。
ペーパークラフト用にマイクラの画像ファイルを扱っていると、アイテムやブロックの英語名に触れる機会が多いのです。そして、マイクラのYouTube公式は英語だし。英語訳も日本語訳も出せるし、速度もゆっくりに変更できるし。。何より、好きな分野だし!。
短めの動画をひたすら何度も楽しみながら聞き流す、苦手意識をなくす、というところから始めてみようかなー、と思って、スタートしてみます ♪。


組立動画はコチラ


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