見出し画像

記念動画をつくりました

YouTubeチャンネル登録者100人突破記念。。
登録してくださった方々への感謝の気持ちをこめて。

正直、始めた頃は、登録者ほぼ0じゃないかなぁ、なんて思っていました。YouTubeではなくブログを基盤にしている、かつ、マイクラ&ペーパークラフト&つくるという狭ーーいジャンルである、ということもあって。

視聴しにきてくださる方々、本当にありがとうございます。




記念の何か

記念に何を作ろうかなー、と。
お礼でおじぎするモブたち?。でも顔が見えないのは淋しい。。
ありがと、ね!で、首を傾けるモブたち?。でも首をかしげたモブって、ぬるまYUは好きなのですが、それほど人気はないというか……。
人気があるといえば、ウォーデン。なので、腕を少しずつあげた何体ものウォーデンを並べてウェーブを作る?。何体つくればいいのでしょう……。
大きなハートの後ろにモブたちが立ってハートの上に手と顔を乗せる?。伸ばした足と尾がかわいいかも、と想像して喜んでいるぬるまYUです。
でも。撮影場所が狭いので。何体も作って合わせて撮るとなると、小さなモブにする必要があります。横幅1~1.5cmくらいかな。となると、寸胴タイプの子たちが作りやすいので、その子たちにハートをもたせて、100の文字に並べる?。それでも19体の子たちが必要……。そして、寸胴タイプは画像から作り変えが必要なので、組み立てより、展開図作成に時間がかかるかも。
などなど。

頭の中のイメージと実現できるものとの差が大きすぎる、ということは多々。なので、時間をかけて作っても、気に入らないってことになりがちで、大量に作るのってリスクが……。
そして、裸眼で見てかわいいのに、撮影するといまいち、ということも多々。瞬時にカメラの腕をあげるのも難しいので……。


親バカフィルター

撮影するといまいち、って、子どもやペットでもよくあります。裸眼は親バカフィルターがある状態、カメラを通すとそのフィルターが外れる状態なのかな?。撮れた写真を見て、おかしい、もっとかわいいはず、なんて思ったり。。まあ、最高にかわいい瞬間って大概撮り逃すので、撮れたものってそもそも最高状態ではないのですが。
でも、ペーパクラフトは、子どもやペットと違って動きませんからね。一応、最高にかわいい瞬間、というか、かわいい状態を撮ろうと思えば撮れるはずなのですが……。うーーん。


寸胴シリーズ

直方体の簡単な寸胴モブの展開図を作っています。2頭身くらい。4足歩行などのモブも足を前に投げ出しておすわりする形。
これを、並べて100にしよう!と思ったのですが。作業場が狭い。これまで4種類のモブで作りましたが、大きすぎる。なので、高さ2cmほどの小さいサイズで全部作り直すことにします。新たなモブも足して、15体ほどを目指して。

カニ……。カタチをどう合わせましょう……。うーーん、ちょっとだけ縦長のカタチにしてみます。
ウィザー……。顔3つを無理やり寸胴のカタチに押し込んで。。足の代わりに尾を前に投げ出す形にしました。

寸胴シリーズ16体、そのうち腕があるモブは、クリーパーとウィザーを除く、14体。腕は2本。そして裏表。今回は立体じゃないのでかなりマシですが。。ひたすら28本の腕を切って組み立て。一針一針、丁寧にちくちくと、縫い物をしている気分になります。。


固定カット&右利き問題

コマ撮り用に紙を固定して、1mmずつカットしています。左から右へのカット、作業場の関係で体を反対側に移動させて右から左へカットするということができません。なので、完全右利きですが、無理矢理左から右へカットしてました。。

いつも下から上へ切っていくのですが、今回は、切り取り線を増やして、境界ではない、余白の部分も切り始め、短冊状に切ることに。これも、切り始めて突如の思いつき。。行き当たりばったりです。

短冊は端からどんどん丸めていくので、カール状の髭とかモーツァルトの髪のようです。。
短冊状に下から上に切っていき、横線に到達したら、右から左へカットして短冊を切り落とすだけ。左から右へのカットや上から下へのカットが8割引きくらいにまでなりました ♪。


撮影

以前の手指が映るタイプで気に入っている撮り方と、コマ撮りとを混ぜ合わせて。

手指が映るタイプのスジ入れ撮影は5分程度。でも編集で、分割映像のスピードを1つずつ変更して同じ長さにする、という一括ではできない手間があります。久しぶりに行ったこの作業、結構重労働でした。3秒ほどの映像になるまでに1時間ほどかかりました……。

コマ撮り用のカット、撮影に1時間弱かかりました。これが編集で3秒に……。

撮影は短く編集が大変な手指の映る映像と、撮影が大変で編集はあっという間のコマ撮り、どちらがいいかなぁ。
といっても、同じ作業は飽きるので、行ったり来たりしそうですが。。


カメラ設定の台

カメラを作業場の真上に設置し、真下を向くようにしています。奥行がない、平面の映像になってしまって、なんだか淋しい。
時々斜めにしてみたくなります。カメラをぶら下げると、カメラの重さの偏りにより斜めになります。でも、カメラが安定せずふらふら……。

なぜか、固定する台を水平にする、という固定観念があったようで。
側面の網状の壁に、同じく網状の台を、クリップで2か所ずつ留めているだけなので。この前後のクリップの位置を、網状の1段ずらしたところに指定すれば、カメラが斜めになるではありませんか!。。クリップにちょこっと余裕があるのでできる斜め設置 ♪。クリップ様様。これ、大きなクリップに変えて、余裕を増やすと、2段差くらいまでなら可能かも??。

カメラが真上についているため、カメラの影がわずかにもやもやと作業場に映り込んでいます。明るさとか変更してよくなってきた!と思うにつれ、今度はカメラの影が気になりだしました。
でもこれ、天井の電気の影響をシートなどで遮断しようかと思ったのですが。位置が悪いようです。真上の台にシートを被せてもダメで。ぬるまYUの頭あたりにシートを被せないと……シートを被る??。写真屋さんで撮ると、カメラに黒い布が被せてあって、その中に写真屋さんが入って写真を撮ってくれたのを思い出しました。
作業台の場所を変えることを考えた方がいいのかな……。

天井からのライトの影響を打ち消し濃い影が出ないようにするため、作業場に白い布を被せ、その布に別のライトを当てて明るくしています。直接当てると白飛びしたり影が濃くなったので……。
でも、カメラの何かの値……絞り、ですね……これをいじることを覚えたので、ライトを直接当ててもなんとかなりそうな予感 ♪。
ライトを直接当てると、真上にあるカメラの影がかなりなくなる気がします。これも見慣れてくると、わずかな影が見えだして、気になりだすのかもしれませんが、それはまだまだ先のことでしょう。。
絞りはこれまで40でした。これを160、200、250にして、200がよさそうだったので撮影してみたのですが。目に優しいのは200、でも薄暗くて組立動画としてはどうかな?という気がするので、しばらく、もう少し明るい160で撮影してみようと思います。

視覚的にいつもと違うものを求めて、カメラを斜めにしてみました。これはこれで、くくりつけている紐の長さやクリップの種類や位置が変わったら、斜め具合が変わってしまうという問題があります……。カメラの電源やダイヤルもアクセスしづらくなるし。奥ばかりが明るくなり過ぎるので、ライトの位置をもっと手前にしたいのですが、ライトとカメラの場所取り対立が起きてしまいます。
絞りは160だと明る過ぎ、200だとやや薄暗いというか。どちらにしても発色がいまいち、というのは相変わらず……。
そして、平らな作業台とパーツしか映らないので、斜めになっていてもよくわからない、というのが一番の問題かも……。何か目安があるといいのかな。でも狭い作業場がさらに狭くなる……。
色々総合すると、今のところ、斜めにする効果がないどころか、デメリットが大きすぎ、かな……。

カメラに明るい方なら、ものすごーーーくもどかしく思われることでしょう。勉強をしっかりしていないことが丸わかり。ちょこっとかじって、でも自分の環境とかはっきりしない要素が多すぎて、投げ出して。なので、試行錯誤で遠回りしながら、ちまちまと進めています。。

狭い作業台を最大限に生かすため、設置をし直してみました。横から撮影する場合用です。
今までは、背景ボックスが小さくて、生活空間がフレーム内に入ってしまうため、縁を編集でカットしていました。。横の網を支える足も飛び出していて、映り込むのでカット。動画に使える部分が狭かったのです……。
撮影用に模造紙を使われている方が結構多いようですね。ぬるまYUの頭には、大きな紙といえば画用紙か包装紙しか浮かばなかったので、調べてよかった。。模造紙……、子どもの夏休みの自由研究で大きな模造紙を買った記憶がよみがえりました。まだ残っているけれど、これは方眼紙だったので……。なので、100均で買ってみました ♪。
模造紙は、大きくて、100均のものだからか薄くて、扱いづらいーー。背景から作業台へと続く大きな1枚紙を作りたくて。でも、購入した模造紙はもっと大きくて。。作業台がA4用紙サイズなので、模造紙1枚入りのうち1枚の1/4ほどしか使わず。でも、紙なので、劣化していきやすいかな?。これが良ければ、使い続けることになれば、何度も交換することになるかも?。
パット見、カメラモニターから見える様子では綺麗!、嬉しい。今まで背景と作業面とが分かれていて、壁が目の前にあって、圧迫感のある狭い空間の印象だったのが、どこまでも作業面が続いているかのような広大な印象 ♪。実際には角が曲がっているので、モブを立たせるスペースがむしろ減ったのですが……。それでも、これで、また色々試す楽しみができました。


色合い

カメラの撮影映像は、パステルカラーのやや薄暗い感じ。もう少しだけ、色合いが明るいものがいいなぁと。明るい、というより、木漏れ日のような光とか、オレンジの透明感のある色??が欲しいのかもしれません……。北欧カラーは好みなのに、自分で作るとただの地味になってしまって、どうしてももっと色を、鮮やかさを、と思ってしまいます……。
マイクラの映像と合わせることが多いのですが、マイクラの影モッドを入れた明るい映像と比べてしまうから、もっと明るく!と思ってしまうのかもしれません。

色合いで調べたら、カメラの設定でフィルターがあるのですね。カメラモニターで見えるサンプルで好みのものがなかったのですっ飛ばしていました……。
明るめのもので、ポップ、ハイキー、ハイダイナミックを試してみます。
ハイダイナミックは、元の状態よりも薄暗い渋い色になりました。
ハイキーで絞り640のときと、ポップで絞り250のときが、元の状態に近く両社ともやや発色がよい感じ、でもポップの方がハイキーよりもしっかりとした色合いでした。しばらくポップにしようかな。そして、これはカメラを斜めにしていたときなので、真下に向けて、もう一度絞り値を調べます……。

白のモブを作ろうとしたところ、薄すぎて見えず。もう一度絞りなど調べ直します……。
カメラを真下に向け、ポップで絞り200で撮影していくことにします。白モブはやっぱりちょっと見づらくなりますが。でも、白に合わせると、薄暗くなるのと、逆に色のあるモブが見づらくなるので……。


コマ撮りへの迷い

コマ撮りするとき、その場で動きを確認できるプレビューという機能があるそうですね。
ぬるまYUは、単なる家庭用ビデオカメラ?で撮影しているので、それができません。。素人なのに、無謀……。
撮り終わったあと編集して、ようやくアニメ状態を見ることができます。
ぬるまYUは、撮影のセンスとかなくて。適当にさっと考えずに撮った方がうまくいく、というか。自分らしさが抜けて、人が撮った写真を見る感覚になって、新鮮で、いい写真!と思えるものが撮れます、極々マレにですが。。
それと似た感じ?。
インスタントカメラで撮って現像するまでどうなっているかよくわからない、意外性?がよい方に転じる、とか。匂いをかぎながら味見しながら作った料理はいざ食べる頃には新鮮さがなくなって段々飽きてくるけれど、誰かが作ってくれた食事は楽しめる、とか。
コマ撮りの勉強とかろくにしていないので、自分で考えてというのは限界があって。偶然の出来に出会うと新鮮で嬉しかったりします。

物語がないので、飽きてくる、のかもしれません。
モブを作っても、手足が短く、可動部も少なく、動きの種類が少なすぎて……。
作る過程は、組み立て方を見せるためのもので、コマ撮りがメインではないので、楽しむには物足りないというか。あくまでも手指を登場させないための手段、と割り切るには淋しいし。
うーーん。楽しさ不足に陥っている??。思いつきが出てこない焦り?。まんねり感?。
シンプルな16体をひたすら組み立てているので、そして、これができあがってもそのあと納得できる動画を作れるのか不安があるので、ちょっと低空飛行気味なのかもしれません。

テグスを使ってジャンプさせるとか浮かせるとか。
でも。ペーパークラフトのサイズが小さいので、テグスを使っても、テグスが丸見え……。これを消す、というのは編集ソフトでできる機能?。背景の位置や色合いなど変化がなければ合成できるのですが……。そして、揺れるという問題も……。

ワイヤーを使ってミツバチやアレイを浮かせてみました。でも、フレーム近接で、ワイヤーが最初から見えない状態。浮いているかどうかも見えない構図でした……。おまけに背景をグレーにして、ミツバチとアレイは動画から画像を複数取り出して、手作業で透過処理して、カラーのまま重ねているので、背景とは別に撮影しているかのような仕上がり。ワイヤー効果ゼロでした……。


複数モブならではのコマ撮り

いつもは1体のモブの組立動画を撮っています。
今回はシンプルモブなので一気に16体。複数モブを同時に撮影することって滅多にないので、複数モブならではのコマ撮りができないか、と思って。

斜め谷折りカットという定番のパート。カット箇所が2か所しかないので、回転させながらという映像が撮れません。コマ撮りなので、切って2つに分かれたのりしろをパタパタと動かすコマ撮りにしています。
これを1カットずつ別のモブで撮ったら……。1.5秒の映像で14カット。1.5秒で14体のモブが順番に現れる。目が疲れそう??。7体くらいにしようかな??。

奥に向かって斜めにモブが並んでいて。テンポよくのりしろを貼り付けていく、みたいな映像が欲しいのですが。ほぼ立体で、顔が見える状態で、カラフルな表面側にのりしろのような何かが貼りついていく、という箇所がない……。大概、裏の白い紙側に貼り付けていくという、地味な映像……。

うーーん、でも楽しさがあるかといえば、特には?。手間の割に……。。
もしかしてこれ、ぬるまYU好みのやや暗い感じの、落ち着いたというよりネガティブ系の、音楽を聴きながら作業しているから?。気持ちが音楽にひっぱられているのかもしれない??。うーーん、ちょっとテンポアップの曲に変更してみます。

コマ撮りのためカメラのモニターのガイドラインを頼りに位置決めをしているのと、組み立て動画なので見やすいようにという意味で、パーツがまっすぐ水平になるように、そして、全体のどこを組み立てているのかわかるような撮影を目指しています。よく歪んでいるのはぬるまYUの雑さのせい……。
今回は組立動画ではないので、ちょっと斜めにしてみようかな?。
紙の質感が好きなので、ものすごーーーく拡大してみようかな?。

と色々考えながら。ちっとも進んでいない問題。。まだ完成したのはたったの2体。
感謝の気持ちを伝えたいけれど。これで伝えられるのだろうか?という疑問。これに時間をかけるより、まだ作っていないモブたちのペーパークラフト展開図をどんどん作っていったほうがいいのでは??とか。迷走中です。

複数同時、といっても、編集時に一緒にするので、それぞれ1体ずつ組立ながら撮影すればよいのですが。カメラの状態、天候にも時間にも左右されるので、そうもいかず。あきらめて同時に作っていくことにしました。作業場が狭いっ。どのパーツがどのモブのものだったか忘れがち。。

白っぽいモブの手を並べて、どれが誰の手でしょう?みたいな動画にしようかと思って。答えは、頭をちょこっと見せたり足元をちょこっと見せたりしながら、徐々に、なんてイメージをもったのですが。いざ、パーツを作業場に並べてみたら。まだ展開図の組立序盤なので、耳がついていない、余分なパーツが見えている……ということで、使えないイメージでした。。
次のイメージは、手を並べ、下にモブを並べ、モブをシャッフルして、徐々に答えに進むというもの。撮影をしてみて。これならいけそう、かも?。あとは、編集次第、です……。

横から撮影する作業場を作り直したので、複数のモブのパーツを前後に並べて、少しだけずらして全員が前から見えるようにして、順に組み立てていくコマ撮りを、と思ったのですが。
うーーん、ピント問題が……。カメラを固定するとなると、モブの方を少しずつ横にずらして、メインのモブにピントを合わせる?。背景の模様がないので、ずらして撮影して、編集でなんとかする?。編集部分はできそうです。問題は、お互いの位置関係を全く変えずに、横にずらせるか、というところ、かな?。無理、無理、無理です。。ああ、その前に、カメラの位置がジャマになるので、そもそも位置を変えずに組み立てられるのか?。難しそうです……。

フツーーーーに、カメラでマニュアルピント合わせ、できました。カメラのあちこちにボタンがあって、覚えていないうちからカメラを固定してしまって、アクセスできないどころか見えない状態になっていたので、まともにカメラを扱えていなかった、だけでした……。
動画でコマ撮りもどきを撮るのなら、今まで困っていたピント問題がすっきり解決です ♪。

ピントをあとで補正する、というモードの説明を、以前に見かけたので、説明書のページを探していたところ、ブラケット撮影という、ピントをいくつか設定して撮影するモードがありました。でも、ビデオじゃなく写真。カメラで撮ろうと思うと、シャッターを押すときに手の影が映ったりカメラが揺れたりするので、まだ今の環境では使えません……。
そして、カメラの設定を見ていたら、コマ撮りというモードを見つけました。説明書をろくに読んでいないことがばれてしまいますが……。直前に撮った写真がうっすらカメラのモニターに映るので、次のコマのための動かしがしやすくなる、というもの。嬉しすぎる ♪。写真撮影ができる環境にしたら、試したいものです。

横から写す場合、カメラをぶらさげず床に置いて固定?できるようになったので……宙ぶらりん状態よりはマシな固定になったので。カメラのコマ撮り機能を試してみました!。
前のコマが見えるのはいいのですが、かなり薄い。白いモブで薄い色の背景だったので一層見づらかったのかもしれませんが……。

モブを前後に並べて奥行がある状態で、ピントをそれぞれのモブに合わせる機能をようやく理解して、できるようになったのですが。全部のモブにピントを合わせたい……。
それぞれピントを合わせてあとで合成する、という機能があったので!。試そうと思ったのですが。UHS スピード クラス 3というメモリが必要だそうで……。
なので、編集ソフトで強引に合成!を試します。。

うん、シャッターを押すときに、ビミョーーーに揺れてます……。カメラだけ台に乗せてるのですが、その台、紙の箱です。だから、余計に??。


写真と動画

絞りなどの条件は、動画を撮るときと写真を撮るときとで全く異なるのでしょうか?。
いつもの動画の条件で、コマ撮り機能の写真撮影をしたときは同じくらいの状態だったのですが。その後に撮った写真、ものすごーーく暗くて。悲しい……。

でも、そのあと再度試したときには綺麗に写真を撮ることができました。絞り以外の設定が何かおかしかったのかも??。カメラを触っていると、気づかないうちにあちこちのボタンを回したりしてるようなので……。


練り消し

コマ撮り撮影のときにパーツを支えたり、浮き上がらないように貼り付けたりと重宝している練り消しです。
パーツに貼り付けた練り消しをはずすとき、しっかりくっついてしまったときでも、くるくる優しく回していると綺麗にはがれてくれます。今のところ、剥がれずパーツをダメにしてしまったということはありません。
水色の練り消しを使っていますが、色移りは気になるほどではないというか見えないというか。。

長時間、1時間とか、紙にくっつけていると多少油分?が紙に移る気がします。
両面テープの粘着部分についてしまうと、もちろん剥がしにくく、1度だけやってしまったことがあります。が、残存量はわずかだったので、そのまま進行。。
10分くらい?でも、ぎゅうぎゅうと押し付けた練り消しが、べちゃーーっと紙に密着するような、取ろうとすると糸をひくような、柔らかくなっているような気がします。クルクル回せば剥がれるので問題はありませんが、見た目に微妙、細く伸びた糸がちょっと扱いにくい。これって、カメラとかライトの熱のせい?。でも、高温や直射日光、乾燥で硬くなるそうですね。そうなると、熱で柔らかくなるのは逆のイメージ?。でもでも、湯煎で柔らかさを取り戻すことができるそうです。うん???。どうしてでしょう……。硬くなるときの高温って、相当の温度、でしょうか??。まあ、でも、柔らかくべちょっとなって面倒ではあるけれど、剥がれなくなる、ということは今のところありません。


サイズ

手指の登場を極力なしにしているので、サイズ感がわかりません。
基準となる、かわいいもの、何かないかなぁ。
すぐ思いつくのはビー玉。綺麗だし。でも、ビー玉って案外色々な大きさのものがあるのですね。
ガチャのスティーブはサイズ感がちょうどいいのですが。サイズを毎回記載しないといけないですよね……。
まだ迷っています……。


編集ソフト

編集ソフトに撮影したファイルを読み込むとき、最近微妙に時間がかかるようになりました。このわずかな時間をじっと待つのが好きではなくて……。noteを書いたり、次のペーパークラフトの展開図を作り始めたり、つい他事を始めてしまいます。
時間がかかるようになったのって、ネットを介してサーバーにデータをコピーしている、みたいな?。ネット関連全然わかっていないので間違っていそうですが。。
以前、編集中の動画が全てPCに保管されていました。そのため、PCの容量があっという間に食われてしまって。これが解消された結果、なのかな?。

どのくらい待たされるのか時間を測ってみようと思って、タイマーを用意して、いざ。……待たされませんでした。ああ、30秒など短い動画ファイルなら1秒もかからない、のですね。
9分の動画ファイルで試したところ、25秒かかりました。
わずか30秒、されど何もしないでいるときの30秒って案外長い……。レンチン30秒も待てず、他の調理や片づけをしたくなるぬるまYUです。

書き出しをしたタイミングが悪いと、その直前の作業が消えてしまうという現象が起きました。書き出したものがOKならいいのですが、戻って修正したいときに少しだけやり直し……。今までほぼすぐ強制的にPCに保存されていたのですが。サーバー一時保存?みたいなものだと、そうはいかない、のかな??。そのうち、書き出しするタイミングでも一時保存してくれるようになる、と期待。。

期待、といえば、今、欲しい機能は、ボタン1つで、時間軸最大の拡大表示をしてくれるもの。動画全体をボタン1つで表示する、縮小表示?の方はできるのですが。その反対も欲しい。。
最大にすると、PCモニターなどの条件にもよるのかもしれませんが、2秒弱分が表示されます。この表示にするために、ひたすら拡大プラスボタンを押しまくるか、スクロールボタン、ホイールボタン?、をクルクル回さなくてはいけません。再起動などで強制的に動画全体表示に戻されることが多々あるので、頻度が多いのです。これが指の負担に……。でも、2秒弱表示にして編集する人ってあまりいないのかな?。


編集中に起こる現象

45歳くらいまでの方なら「ちいちゃんのかげおくり」を小学校3年生くらいに国語の教科書で出会ったことと思います。ぬるまYUは教科書に掲載される前に小3を通り過ぎました……。
で、このお話に出てくるかげおくり、これが編集中に起こる現象です……。
コマ撮りを始めて。写真ではなく動画で撮っているので。これを編集するときに、ほぼ同じ映像をずっと見ながら、必要な部分の映像を切り出していくので。
目に焼き付いて、ぼんやりした影が現われます……。映像の中に映り込んでいるうっすらとした影と見分けがつかず、じっと見て確認するので、さらに焼き付いていきます……。だんだん画面が、視界が、もやもやの影だらけに。積極的に休息を入れないとダメですね。

コマ撮り編集をしていると、ぼーーーっと再生動画を眺めている時間が多いです。そのときに、次はどうやって撮影しようかなど、つい他事を考え始めてしまって、必要な箇所で切り出す作業をし忘れることが多々あります。編集中って、あとで本当に実行したと思える思いつきはあまり浮かばないので。結果的に、本当にただぼーーーーっと流れていく動画を眺めているだけ、になりがちです。。


動画はコチラ


展開図はコチラ


よろしければサポートよろしくお願いします! 活動費として使わせていただきます♪