【完全公開はnoteだけ!!】サクッとまるわかり!胃がんの看護診断
看護計画#低栄養による創部の感染や縫合不全の可能性
目標
創部の感染や縫合不全を起こさずに過ごせる
O-P
1.バイタルサイン、SpO2
2.検査データ( WBC、PLT、Hb、CRP、TP、Alb、血糖値、腎機能、肝機能、細菌検査、胸部レントゲンなど)
3.創の状態、感染徴候の有無(発赤、腫脹、熱感、浸出液、排膿など)
4.各チューブの刺入部の状態、感染徴候の有無(発赤、腫脹、熱感、浸出液、出血、臭気、疼痛など)
5.ドレーンの排液量、色、性状
6.食事内容、食事摂取量