石川よし美

自己探求と因果応報と則天去私

石川よし美

自己探求と因果応報と則天去私

最近の記事

あー! 仕事における不安! 大学における不安! ダブル不安!乗り越えよう!

    • 自分自身に意識を向けすぎないこと。 過度な反省をやめること。 snsが生み出した個人主義の苦悩である。

      • ごめんなさい、

        • あんな飲み会はもう二度と行きたくない。 飲み会でストレス溜まるってどーいうことよ お金を数える仕草 携帯をいじる仕草 これをしないで伝えろっていうのがテメェのアウトプットというやつだろ 偉そうに

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          良い走りだったなぁ👏 走って精神を鍛え、自分のところに戻す。 思考の整理になるんよ

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          もう今しか生きられない

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          自宅にいる時は唐揚げ定食を食べたいと思っていたのに、定食屋に着くとサバの塩焼き定食を頼んでいた。それは定食屋に行くまでの道中で、ある一軒家から漂う魚を焼く香りが鼻先を包んだからである。 定食屋で「あの時唐揚げ定食って言ったよな!」って怒られても、「仕方ないよなぁ」と返すしかない。

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          種を蒔いておこう そのなかから芽吹くものがあればいいな

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          長距離走と人生

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          演技など、自分を抜くことができない。 素直さ、自分を抜かなくて良い場面は得意。 エッセイ、ラジオなど

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          散歩の集合時間に遅刻して相手を待たせる。 途中で気を悪くしてとぼとぼ歩く。 無口になる。 たぶんね、私変われない。この私をいつまでも引きずっていくんだ。

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          人を愛すること。見えないものを大切にすること。自分を忘れること。 こころに余白が生まれる。 無理やり余白を作ろうとしてはならない。

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          読書をすることは禅に近いのか?

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          音楽を聴いている時は夢である。音楽を聴いていない時は現実である。私は夢の中にいるようで、映画を見ているよう。観察者である。痛みも苦悩もない。当然喜びもない。心地が良いことがわかるのは後になってからだ。

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          私が読みたいもの。他人が読みたいもの。私がやりたいこと。他人がやりたいこと。分けて考えなければならない。「私」もないと簡単に崩れてしまう。

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          離人していく。現実感がまるでない。その世は夢と同じだ。世界は自らが作っている。

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