日記:起床と習慣

予定があるので早く起きる(当社比)。平日もそれくらい早く起きれば仕事も終わるのでは?と思いつつも、寝たいという欲求に抗うことはできない。早起きとは自分にとってメンタルを大幅に削る行為でもあるので、休日に予定がある、というくらいでないと割に合わない(個人の感想です)。睡眠欲は自分の心の中のそこそこ上のほうに位置している。欲を言えば昼寝もしたい。

過去の日記を読み返していると、字数が多くて偉いなと思う。最近は忙しいこともあってなかなか時間を費やせていない。日記用にトピックを考えていたときもあったけれど、最近はその日の出来事とそれに対する感想を綴ることに終始している。でもそれが本来の日記なのでは? その日に何もなかったからといって無理に考えることもないのだとは思う。以前は「1,500文字くらい書こう」という目標を個人的に立てていたので、それを満たすようにあれこれと考えていたけれど、いまは「なんか書けばいいか」くらいに落ち着いている。それでも習慣としては根付いているようで、とりあえずは毎日書くようにはなった(1行しか書かない日もあったけど……)。日記としてはそれでいいのかなと思う。書くことにも少しずつ慣れてきたし、もう少し体裁を整えて単独の記事として読めそうなものを書いてみたいという憧れもないではないのだけれど、それはそれでネタが思いつかない。記事を書いている人はすごい。

普段は朝が遅い人が早く起きたときあるある……「朝食を食べる時間がないので途中のコンビニで買う」

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