日記:焦燥
仕事……仕事が……
寝てはいるので大丈夫だけど……昨日もブルーアーカイブやってたし……それでも日常の余白がほとんどないような気がして心が圧迫されていく。
割となんでも好きなので、興味あるものがたくさんある。自分の「これだけは譲れないもの」が見当たらないような気がして、それがいつか致命傷になってしまうのではないかという危惧がある。あるとき、何もない自分に気づいて絶望に呑まれていく。そんな姿は想像に易い。いま立っている場所がたまたま幸運なだけで、その薄氷がいつ壊れてしまうのかがずっと怖くて、でもどうすればいいのかわからなくて惰性のまま転がり続けている。いつかはこの焦燥が落ち着く日が来るのだろうか。それともずっとこのままなのだろうか。
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