日記:やりたいことリスト

椅子に座っていると腰が痛い。正しい姿勢を考えたほうがよいかもしれない。正しくて楽な姿勢。腰って大事かもしれない。冨樫先生も大変そうにしているし……。とりあえず、腰に当てる用と首周りを支える用でクッションがほしい。しかしこれは正しい姿勢をしていたら必要なかったりするのだろうか……?

本棚、増設したにも関わらず依然として溢れている。紙の本は買うのを控えているはずなのだけれど……。でも特典がついたりするとどうしても紙で買いたくなったりしてしまう。そうやって本棚が圧迫されていく。本以外にも物が散乱していて、整理する必要がありそうなのだけれど、別に誰に言われるわけでもないので優先度は低い。

それよりは髪を切りにいかなければならない。今週中には……。仕事に余裕がなかったので平日に行く気にはなれなかったものの、今週はなんとかなりそうな気がする。休日は予約がいっぱいなのでなかなか行けない。

コンタクトレンズも作りたい。今更ではあるけれど眼鏡が面倒になってきた。でもコンタクトもそれはそれで面倒なのでは? それも作ってみないとわからない。それはそれとして眼鏡も欲しい。

バイクの免許も取りたい。なんとなく。知人は結構バイクを持っている人がいる。楽しそうだなと思う。

AIに絵を描いてもらうサービスも触ってみたい。自分の端末で動かせるコードが公開されたのだとか。みんな触っている(個人の感想)ので気になる。

本も読みたい。ゲームもしたい。うーん……。

やりたいことが多い。少し整理しなければならない気がする。


昨日はシャニマスやらヘブバンやらをプレイしながら、RTA in Japanの動画を見ていた。「ポケモンレンジャー」と「ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊」。自分が昔プレイしたゲームをもう一度見ることができるのが楽しい。もう一度プレイしようという気にはなかなかなれない(時間もかかるし、ゲームによっては環境を用意するのが難しかったりもする)のだけれど、配信を見るくらいならなんとか。RTAなのであっという間にクリアしていくし。それでいて「このゲームのここが面白い」みたいなポイントも話してくれるので、「わかる〜〜!!」と思いながら見ている。昔のゲームが配信で取り上げられるということには、そういう郷愁を喚起するような役割があるような気もする。インターネット老人会というか、あの頃のゲームの楽しさを再現する場として機能しているというか。もちろんそれだけでなくて、1つのゲームをやり込むことで磨き上げられたスキルにひたすら驚かされるのも心地よい。そしてそのゲームのRTAに精通している方の解説も添えられることで、どのポイントがすごいのかという点もわかりやすくなっている。RTAのプレイ人口が少ないゲームだと1人でRTAと解説をこなさなければならないのでめちゃめちゃ大変そうだけれど……。

誰か「甲虫王者ムシキング グレイテストチャンピオンへの道」のRTAやってくれないかな……。

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