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【PJCS2023追加本戦98位】選出誘導型イッカコノヨ 迎え撃て!アマガディンルー!【ダブルバトル】

こんにちは。ぬのけん(@nunopoken)です。
剣盾からビエラさんの影響でダブルバトルを始め、今年、自身初の予選抜けを達成することができたので、記憶が新しいうちに記録として構築記事を残そうと思いました。

自分だけが見れるメモに残すだけでも良かったんですが、現在に至るまでに多くの記事を見させていただき、ここまで成長できたという実感があるので、先人たちへの感謝の意味も込め、自分も記事を公開しようと思いました。

【最終結果】

予選(2回目)
メイン 23-7  1717
サブ 25-4  1788  63位

追加本戦
12-8  1542  98位

【構築経緯】

レギュレーションCが始まり、まずはじめに考えたことが、悪タイプである厄災ポケモンに強い格闘タイプのポケモンが強いのではないかということでした。
なので、これまでに使用していて強かったコノヨザルを使おうと思い、構築を組み始めました。

予選(1回目)で使用した構築

イッカコノヨ以外に厄災ポケモンの中で強そうだと感じたディンルー。無難に強そうなパオカイリューとハバタクカミを入れ、1回目の予選に挑みました。

結果
メイン 23-14  1623  2785位
サブ 29-16  1687  993位

1回目の予選は酷いものでした。
しかし、この予選での気づきがこの後の予選抜けに繋がっていきます。

⚪︎気づいたこと
・採用率1位のハバタクカミが重い
・カイリュー+ディンルーの出し方は強いが、カイリューにテラスを切らされる場面が多いのが気になる
・素早さの高いポケモンに上からタコ殴りにされるとキツイ(ドラパルト+パオジアンなど)

以上の気づきから、構築に以下の変更を加えました。

⚪︎変更点
・カイリュー→アーマーガア
カイリューのやることが、対面したハバタクカミの攻撃を飛行テラスで耐えながらテラバを打つことばかりになっていたため、初めからフェアリー耐性がある、かつ浮いているポケモンであればカイリュー以上の役割が果たせると考えました。
この条件に合うポケモンを探していた所、HANZOさん(@paisenegir)がアーマーガアを使用している事に注目しました。
飛行打点、浮いている、追い風、ハバタクカミに簡単にやられないといった点を考慮し、アーマーガアを採用しました。
挑発を覚えさせることで、モロバレルやチオンジェンなどに有利に立ち回ることも可能になりました。

・パオジアン→テツノツツミ
氷打点、ブーストエナジーによる高い素早さ、凍える風による素早さ操作、イルカマンに強いといった点を考慮し、テツノツツミを採用しました。(どれみんさん(@NakayamanKK)からオススメされました)
パオジアンには黒い霧によるヘイラッシャ対策も担ってもらっていたため、変更することに若干抵抗がありましたが、フリーズドライがあれば最低限抗うことは可能だと判断しました。

6体の並びはここから最後まで変わることはなく、細部を調整していきながら、構築の完成度高めていきました。

⚪︎ゲームプランと構築の変遷

予選(2回目)で使用した構築


この構成で予算抜けを達成しました。
この頃にはゲームプランもかなり固まってきていて、練度が高まっていた実感がありました。
選出パターンは大きく分けると2パターンあり、
先発イッカコノヨ、後発ツツミカミ
もしくは
先発アマガディンルー、後発ツツミカミ
の2つです。多くの試合がこの選出でした。
メインのゲームプランが先発のイッカコノヨで暴れた後、後発のツツミカミ(パルデアのエレキウーラ)でのスイープでしたが、先発イッカコノヨをハバタクカミ+イーユイorモロバレルなどで対策されることが非常に多かったため、サブプランが必要でした。

そこで用意したのがアーマーガア+ディンルーです。この構築のメインと言ってもいいかもしれません。
相手にハバタクカミとイーユイがいた場合、高確率で選出されたので、こちらはアマガディンルーを先発としました。
そしてこのカミイーユイに対して、アマガディンルーで迎え撃つ形が非常に強かったです。
相手はディンルーを早期処理したいため、カミでムンフォかマジシャ、イーユイは熱風をしてくることが多いです。そのためアーマーガアはオッカのみで熱風を耐えながら追い風をし、ディンルーは炎テラスを切りながら地震を打つことで、大きなアドバンテージを稼ぐことができました。仮にイーユイがテラスタルをしてきても、アーマーガアが追い風下でスカーフイーユイ抜きなので、2ターン目のブレイブバードで倒すことが可能です。
ハバタクカミ+モロバレルに対しては、アーマーガアの挑発が刺さるので、ディンルーが地震連打しているだけでアドバンテージを稼ぐことが可能でした。

また、1回目の予選でやなぎさんがカイリュー+ディンルーで結果を残したこともあり、イッカコノヨに対して先発にカイリューを出してくる相手が多かったですが、イッカネズミのネズミ斬でカイリューをワンパンしてイージーウィンできるので、非常にありがたかったです。

さらに、テツノツツミのアンコールも、この頃はあまり警戒されていなかったので刺さっていました。

本戦で使用した構築

⚪︎予選からの変更点
・イッカネズミ
この指→日本晴れ(雨寿司対策)
・コノヨザル
負けん気→やる気(催眠対策)
食べ残し→ラムのみ(毒寿司対策)
・アーマーガア
テラスタイプ飛行→水(雨対策)
はねやすめ→アイアンヘッド(カミの処理速度向上)
・ディンルー
テラスタイプ炎→毒(毒寿司対策)
じだんだ→カタストロフィ(寿司対策)
耐久調整(スカーフキバの晴れインファ耐え)
・テツノツツミ
テラスタイプ氷→霊(神速対策)
・ハバタクカミ
努力値振りを最適化

悪夢のような本戦…。もう2度とあのような事故は起きないで欲しいと願っております。(結果は8-12)
対戦中の運が悪く、再戦も多発したため、反省点を上げるとしたら、「不測の事態が起きても冷静さを失わないこと」だと思いました。(ゆずさんが、切断を考慮し追加で勝星を増やしている姿を見て、この方の冷静さ、状況判断力は半端じゃないと思いました…尊敬します)
強いて言うならば、この時期に数を増やしていたであろうテツノツツミ+ユキノオーに対しての動きを明確にできていなかったことだと考えました。(雪パとbo4やって全部負けた…)
また、珠パオジアンに2回ほどあたり、ハバタクカミが不意打ちで倒されてしまったので、そこも改善する必要がありました。

追加本戦で使用した構築

⚪︎変更した点
・イッカネズミ
日本晴れ→フェイント(雨寿司がいなくなったため)
・ディンルー
テラスタイプ毒→炎(仮想敵であるカミユイに強くしたいため+火傷対策)
いわなだれ→じごくづき(アローやカイリューにしか打っていなかったため。あと命中不安。ドータクンへの打点)
努力値振り最適化
・テツノツツミ
アンコール→ハイドロポンプ(ドロポンがあったら勝てた試合の方が多くなってきたため。アンコールは強い人は警戒するので刺さらない)
・ハバタクカミ
テラスタイプ妖→鋼(雪パ対策)
耐久調整(珠パオの不意打ち耐え)

本戦の反省を考慮し、ハバタクカミの中身を大きく変更しました。悪テラスしたパオジアンの不意打ちを耐えて勝った試合があったので、調整した甲斐はありました。
イッカネズミのフェイントも、追い風展開を凌ごうとする相手の守るに刺さっていました。
ハイドロポンプも大事な場面で当ててくれたので、変更して良かったです。(当たるドロポンは強い)


【個体解説】

⚪︎技
守る
ネズミ斬(コノヨと並ぶと読まれにくい)
ふくろだたき(叩ける時に叩けるように)
フェイント(タスキ潰しや守る解除が強い)

⚪︎努力値
A…最大。これ以上落とすと特化イエッサン♀に対してネズミ斬が乱数になってしまう。
S…最速90族抜き、追い風下Sブーストツツミ抜き
H…残り

⚪︎テラスタイプ
霊(猫騙しや格闘技をすかせるとネズミ斬が通るので強い)

コノヨザルで全部倒すつもりなら、フレンドガードの方がいいと思いますが、それよりもテクニシャンネズミ斬を通せた方が、奇襲性が高くて強かったので、この型で採用しました。
ディンルーやテツノカイナなどの高耐久ポケモンも、ディンルーのカタストロフィで削った後にネズミ斬で処理できるのが良かったです。

広角レンズを持たせているので、ネズミ斬の心配はほとんどないですが、追加本戦の大事な場面で5回止めがあり、泣きました。

⚪︎技
普通の構成なので特に解説なし

⚪︎努力値
S…+1で最速ツツミ抜き
耐久…臆病メガネハバタクカミのマジシャ耐え
A…残り

⚪︎テラスタイプ
水(イルカマン、寿司意識)

持ち物がラムのみなのは、毒寿司対策です。
何度も練習した結果、アマガディンルーでは毒寿司がキツかったので、ラムコノヨでキラフロルのキラースピンやどくどくをすかしてアドバンテージを取りにいきました。
このポケモンはビルドを積んでからがスタートたと思って使うと、活躍してくれる様になります。

一度はコノヨザルを諦めかけた時もありましたが、なんとかやってこれました。発売当初から使うことが多いので、SVのお気に入りポケモンになりました。追加本戦でも結構コノヨザル入りに当たりましたね。

⚪︎技
ブレイブバード(主力技。威力高い技は強い)
アイアンヘッド(カミに打つ技。怯み偉い)
追い風(イーユイを上から倒せるようになる)
挑発(だるいポケモンを止めてくれる神技)

⚪︎努力値
S…追い風下スカーフ最速イーユイ抜き
H…耐久力が欲しいので最大
D…残り全て。(カミユイに出すので)

⚪︎テラスタイプ
水(いちおうイルカマンやイーユイなど意識して水にしたが、一度も切ってない)

素早さ操作役としてかなりの活躍をみせました。追い風構築には見えない見た目なので、あまり考慮されてない気がしています。そのため、上から殴れる展開が作りやすく、非常に戦いやすかったです。上からタコ殴りに合うことも少なくなりました。
地味にミラーアーマーが偉く、後ろから交代で出てくるギャラドスなどの威嚇持ちに対しても威嚇が入るので、展開が悪くならなかったのがGOODでした。

めちゃくちゃ活躍してくれて、予選抜けの立役者だと思ってますが、本戦の時、(再戦相手でしたが)何度もふぶきで凍った事だけは残念でした…。もっと熱くなれよぉ。

⚪︎技
じしん(相手を雑に削れる範囲技)
カタストロフィ(高耐久ポケを一気に削れる便利技。主に寿司対策)
じごくづき(浮いているポケモンへの打点。主にドータクン)
ヘビーボンバー(カミワンパン用)

⚪︎努力値
S…追い風下最速サーフゴー、キラフロル抜き、少しS降ったカイナも抜けてると想定
HB…意地っ張りスカーフキバの晴れインファ耐え
A…残り(無振りイーユイなら確定1発)

⚪︎テラスタイプ
炎(カミユイを強く意識。氷への耐性も付与できる)

チョッキとテラスタルでカミユイへの耐性を上げつつ、アーマーガアと並んで地震を打つのが単純ながら強かったです。安易にテラスタルを切ってしまうと、相手に対応されてしまうので、切るタイミングは重要だったと思います。(結構1ターン目から切りがちだったけど…)
テラスタルを使用するからには大きくアドバンテージを稼ぎたいです。
耐久を上げたのは、相手のアローキバやカラスキバがキツかったからです。倒せると思って動いたキバの攻撃を1発耐えて、反撃していました。

基本下から動くので、カタストロフィを外すと、ディスアドが大きいです。なので、打つ時は気合いを入れて打っていました。

⚪︎技
守る(切ることも考えたが、必要なこともあるので採用)
フリーズドライ(水タイプへの打点)
こごえるかぜ(味方をサポート)
ハイドロポンプ(パオや炎テラスしてきたポケモンに対する打点)

⚪︎努力値
S…最速。上からこごかぜを打ちたいので。
HD…臆病メガネハバカミのマジシャ耐え
HB…パオジアンの聖剣耐え
C…残り

⚪︎テラスタイプ
霊(神速や猫騙し対策だが、切ることはほぼなかった)

裏からこのポケモンを出して、追い風が切れた後もこごかぜで上を取り続けられると強いです。追い風がなくとも、こごかぜを1発当てることで、味方のポケモンが抜ける範囲が増えるよう素早さを設定したため、どのポケモンを横に並べると強いかをよく考えて戦っていました。
火力が高いわけではないので、横に並べるポケモンとの連携が大切です。
寿司と戦う時は必ず後発で選出し、ハバタクカミと並ぶのが理想です。

ほとんどの試合に選出していたので、選出率は1位です。技もほぼ当ててくれたので、よくやってくれました。偉い。カタストロフィ同様、ハイドロポンプを打つ時は気合い入れて打ってました。

⚪︎技
ムーンフォース(一致最大火力)
マジカルシャイン(一致範囲技)
シャドーボール(相手のテラスも考慮し、等倍ダメージを狙う際に必要)
10万ボルト(ギャラやアマガなどの浮いている相手や水タイプへの打点が少ないため採用)

⚪︎努力値
S…合体後最速ヘイラッシャ抜き、できるだけ速く
HB…珠パオジアンの不意打ち耐え
C…残り(妖テラメガネムンフォ耐えハバカミ(実数値H151- D155)をシャドーボールで乱数1発(81.2%))

⚪︎テラスタイプ
鋼(ノオーツツミへの対策として採用。水とも悩んだが、ミラーも意識して鋼にした)

スイーパーとして後発から出すことが多かったです。耐久と火力を両立させるためメガネを持たせています。そのため、どの技でこだわるかは、相手のテラスタルや後発も考慮し、慎重に考えていました。
テラスタルを鋼にしたことで行動回数が増え、倒せる敵も多くなったと思います。
どんな相手も一撃で葬る高火力はないので(妖テラじゃなくなったので尚更)、相手をハバタクカミの圏内に入れるように立ち回っていました。

予選の時、魂の一戦でムンフォをディンルーの急所に当てて勝ったので、この構築のMVPです。ありがとうハバタクカミ。

【選出方法】

基本選出①
先発 イッカネズミ+コノヨザル
後発 テツノツツミ+ハバタクカミ
出せたら強い。カイリューとネズミが対面した時もチャンス。

基本選出②
先発 アーマーガア+ディンルー
後発 テツノツツミ+ハバタクカミ
イッカコノヨを見て出てきた相手を迎え撃つ構え。仮想敵はハバタクカミ+イーユイ。カミユイと対面できた時はかなり有利。

⚪︎メジャーな構築ごとに考えた選出と動き

vsワタッココータス
先発 テツノツツミ+ハバタクカミ
後発 アーマーガア+ディンルー
こごかぜ+マジシャorフリドラワタッコ方向+シャドボコータス方向
ワタッコがタスキどうか、取り巻きを見て判断
眠り粉避けたらデカい。当たっても最速起きができればまだチャンスあり。

vsノオーツツミ
先発 ハバタクカミ+コノヨザル
後発 刺さっているポケモン
鋼テラスマジシャ+守るorビルド
ふぶきを耐えて反撃。凍らないことを祈る。

vsアローキバ
先発 アーマーガア+テツノツツミ
後発 ハバタクカミ+ディンルー
①追い風+こごかぜ
②ブレバアロー方向+フリドラキバ方向orこごかぜ
相手が追い風から入ってきていたらキバ優先で倒す。追い風以外から入ってきたらアロー優先で倒す。

vsカラスキバ
先発 アーマーガア+ディンルー
後発 ハバタクカミ+コノヨザル
ブレバキバ方向+地震でキバを倒しにいく。相手の晴れインファイトは耐えるのでOK。テラ読んでぶちかましだったらラッキー。

vsキラフロルヘイラッシャ(毒寿司)
基本選出①
先発 イッカネズミ+コノヨザル
後発 テツノツツミ+ハバタクカミ
1ターン目
叩き+水テラ憤怒をヘイラッシャ方向
相手の行動
①守るキラースピン
②即合体ウェブタ
2ターン目
①ならネズミ斬憤怒をヘイラッシャ方向
②ならコノヨザル守る+ネズミ斬ヘイラッシャ方向
3ターン目
ネズミ守る+コノヨザル行動
(コノヨザルを切り気味に動き、ネズミ+ツツミの並びを作る)

vsイッカサフゴ
先発 イッカネズミ+ディンルー
後発 テツノツツミ+ハバタクカミ
ネズミ斬ネズミ方向+じごくづきサフゴ方向
イッカネズミのフレンドガードが面倒なので、優先的に倒す

vsドータクンディンルー
先発 ハバタクカミ+コノヨザル
後発 アーマーガア+刺さっているポケモン
カミアマガ引き+ビルド
ドータクンに好き勝手されない様にする。

vsハバタクカミテツノカイナ
先発 アーマーガア+ディンルー
後発 イッカネズミ+ハバタクカミ
ブレバカイナ方向+炎テラス地震
カイナを早めに削っておく+ドレパンで回復されない様にする。

これらの選出から動きは、主にたまさん(@march_amea )が練習相手になってくれたおかげで作り上げることができました。
練習の成果が本番で活きた場面が多々あったので、たまさんには大変感謝しています。

【おわりに】

VGC2023の世界大会は横浜(地元)での開催ということもあり、是非参加したいと思って取り組んでいました。
しかし、本戦では実力不足が露呈し、(戦績的には)惜しくもライブ大会への挑戦権を逃してしまいました。
後少しだったのに…とか、何故あそこであの技を打ってしまったんだ…と後悔する気持ちもありますが、今回は自分の実力がまだ足りていなかったんだと反省し、来年に向けてまた準備を進めていきたいと思っています。
剣盾終了からSV発売までの期間に、公式大会に向けた計画を立て、それを実行してきた結果が「初の予選抜け」という形で表れた点に関しては素直に評価できると感じているので、計画を見直し、引き続き取り組んでいこうと思います。(この計画についてはまたどこかで記事できたらいいなと思ってます。もしすぐに知りたい方がいたら連絡してください。大したことではないんですけどね。)

私は妻と10ヶ月になる娘と暮らしており、育児と仕事で時間的制約のある中での取り組みでしたが、ここまで成長することが出来たのは、共にポケモン対戦に取り組んできた仲間である、たまさん、どれみんさん、HANZOさんのおかげだと思ってます。みんなありがとう😭これからもよろしく!

そして何より、自分が対戦に集中できる環境を作り、いつも応援してくれた家族に感謝しています😢
来年こそは、家族をJCS、WCSを連れて臨みたいですね。

ここまで大変長い文章でしたが、読んでくださった方はありがとうございました。
これを機に、満足いく構築ができた時は記事を残していこうかなと思っているので、良かったらまた読みにきてください。
対戦の場で会うこともあると思いますので、その時はよろしくお願いします。

それではまた。

TNを娘の名前にしたサブロムで戦ってました
戦ってくれたポケモンたち、ありがとう😭

ぬのけん(@nunopoken)

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