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綺麗な月の裏側には


よく実しやかに囁かれていた月の裏

地球からはいつも見えている部分がほぼ一緒だという

月の裏側の観測も困難だったため

その裏側には何があるのか

それを題材にしたSF映画も多く制作された

しかし、今現在においては

その裏側の謎は謎ではなくなっている

1959年にソ連が打ち上げたルナ3号が初めて月の裏側を撮影しました。このため月の裏側にある地形の名前は「モスクワの海」などロシア系の名前が多いのです。

と、何だかがっかりな面もあるが

ここでもう一つの裏側を紹介しよう

どうもヌノタケ電気です


夏の夜空の風物詩


これは言わずもがな、〇〇かんである

間違えた

花火である

先日のイルミネーション事業ではグランドフィナーレで花火の打ち上げをした

寒い中、沢山の方が来場し

花火まで見ていってくれた

冬の夜空を歓喜の涙に包んでくれた

大変な事もあった、それでも観客を招集し

盛大なイベントが出来た事に実行委員の方たちは

涙を流さず、あの綺麗な花火を見れただろうか

私には難しかった



疲労と余韻から一夜明け


日曜日はそのまま片付けになる

ゴミ拾いや、テーブル、仮設電源の撤去

中でも花火のゴミが大変である

結構な範囲に花火玉のカスが降り注いでいる

子供の頃など、あの花火からゴミが出るなど考えもしなかった

綺麗なものの裏側には

綺麗なお姉さんの裏側には

それなりの闇もあるという事だ

知らないよりは、知っていた方がいい

知らない事もあったほうが良い

知っているという事はアドバンテージになる

仕事においてもそうだ

新入社員に、「よくそんなすぐ色んな方法がでてくるよね」

と言われた

知っていないと思いつかない事と

知っているから応用できる事

経験は必ずしも自分の糧となる

また一週間

止まっていた時が、動き出す・・・







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代表取締役  布川 努【34】


#花火

#月の裏側

#イルミネーション

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