2005年から毎年出現中で、2022年ではまだ出ていない数字の組み合わせを大発表!!

本記事は2022年11月12日(土)に執筆している記事であり、第6081回までのデータを元に作成しています。

これまでの出現回数データ

2005年から毎日抽選となったので、2005年からのデータで分析しています。その結果、毎年1回以上は出ており、2022年11月12日現在でまだ2022年では一度も出現していない数字の組み合わせが発見されました!

2022年も残り1ヶ月半ですが、データ通り一度でも出現すれば、収支はセットボックスを除けば、99%は黒字になります。
※当選金額は当選数に影響されてしまうため、あくまでこれまでの当選金額の平均値などで計算しています。

では、早速本記事で紹介する組み合わせで出現した2005年からの出現数を発表します。

1回〜4回と幅はありますが、必ず1回以上は2005年から出現しています。データを信じるのであれば、2022年も1回以上は出現することが確実です。

1回あたりの購入数は?予想収支は?

上記の組み合わせを網羅するために必要な口数は、6口になります。つまり、1回あたり1,200円の投資が必要になります。

仮に2022年11月14日(月)〜2022年12月30日(金)まで毎回1,200円ずつ購入した場合

購入金額:200円×6口×35回=42,000円
予想当選金額:
・ストレート:950,000円
・ボックス:80,000円
・セットストレート:500,000円
・セットボックス:40,000円

つまり確実に収支をプラスにしたいなら、ボックス購入。多少の赤字(2,000円)くらいは覚悟で大金を狙うならセット購入。全額損しても問題ないならストレート購入。
セットを買っても損失は2,000円程度なので、堅実タイプの方はセット購入が良いでしょう。
※もちろんデータ通りに出現してくれればの話です。

肝心の組み合わせ内容は?

では、ここからが本題の組み合わせ内容の発表です。

  • ダブル型(例:1123。1122はダブルダブルと定義しているので別物として判定しています。)

  • 奇数:3個(例:1358)

ここから更に、1回あたりの購入数を6口に絞るための最後の条件を発表します。

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