山を守ると豪語してみたものの
実はまだ わたしは山が怖いのだ
10代の頃 遊びに行った山で散々な目にあった
パワースポットで有名な
山岳信仰の対象となっている清い山
きっとまだ わたしの氣が幼くとても五月蠅かったから
そして
わたしをとりまく15人のお茶売りむすめたちが
山に歓迎されなかったから
おなじ人物にいざなわれ おととし
山の水で淹れてもらったコーヒーはおいしかった
15人のむすめたちはもういない
光になったので
風水師になってわかったこと
誰かと「やくそく」している人が多いこと
わたしのお客様にも たくさんおられます
残念ながらわたしにはそれを祓うことはできないのだけれど
少しずつそのことを書いていきます