見出し画像

#039三谷映画とラジオの時間

ところで,三谷映画の独特な雰囲気って
ほんといいですよね^ ^

初めて見た三谷映画は「ラジオの時間」でした。
ラジオ局内のみで繰り広げられる
ドタバタ劇には子供ながらに爆笑の連続でした。

その後,みんなの家,THE 有頂天ホテル,ザ・マジックアワー,
素敵な金縛り・・・と続きます。

やはりその大きな特徴の1つは,
少ない場面設定の中で繰り広げられる群像劇といったところでしょう。
くすっと笑えるしかけがふんだんに盛り込まれ,
笑いを中心としながらも感動してしまう要素もありのストーリーです。

ようやく「記憶にございません!」も見ましたが,
期待通りのおもしろさでした!!

今後も目が離せません!!!

ノンフィクションとフィクションのボーダーラインっ!
(20200826作成記事)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?