VirtualBoxでUSBメモリに入れたOSをブートする
VirtualBox 6.1.40でUSBメモリからブートする方法
USBメモリにGPTの形式でブート可能な形でOSをインストールする
VirtualBoxで仮想マシンを作成して、インストール先のディスクは空のままにしてVirtualBoxの仮想マシンの設定でEFIを有効にする
同様に仮想マシンの設定でUSBメモリのパススルー設定を(例えば下の図のように)行う
これで仮想マシンを再起動するとUSBメモリから起動できる。
レガシーBIOSの場合は当然この方法は使えない。Grub経由なら行けそうな気はするが試してはいない。