なんか急に思い浮かんだのでメモ代わりに
おじさん「よぉ、知ってるかい?」
「夜遅くまで起きてるとお化けがでんだぜ?(笑)」
「しってるかい? 寝る前にスマホ見てると目がはじけて死んじゃうんだよ?(笑)」
ボク「おじさんそれホント!?」
〇〇「はは、そいつは冗談が好きでなぁ、まぁ嘘ってコッタw」
ボク「なーんだ、うそかぁ~」
おじさん「まぁそんな顔するなってw 本当にお化けが出たら怖いだろう?」
ボク「ううん! 怖くないよ!」
「お化けが出たら友達になるんだー!」
おじさん「ほー、でも友達になれない怖いお化けもいるかもよ??」
ぼく「んー、その時は僕がやっつけるから平気!」
おじさん「やっつけられないくらいお化けがつよかったら?」
ぼく「その時は、おじさんが助けてよ」
おじさん「えー、やだねw」
ぼく「なんでよ?」
おじさん「約束したら守らないといけなくなっちまうだろう?」
「もし、約束を守れないかったら嫌だからね」
「オレは約束なんてしたくないのww」
「お前も自分の事が守れるくらいには強くなんなw」
ぼく「おじさんのケチ!」
おじさん「はいはい、ケチケチww」
ぼく「ケチおじさん!」
おじさん「はいはい、ケチおじケチおじ~」
ぼく(ムス)
おじさん「ははは」
ぼく「おじさん? 久しぶり、どうしたの?」
おじさん「あぁ、母さんが死んだ。」
ぼく「おじさん、冗談だよね?」
「おじさん、僕ももう子供じゃないんだから変なからかい方しないでよ(笑)」
ぼく「おじさん・・・?」
ぼく「・・・!?」
バタンッ!!
おじさん「おい! どこ行くんだよ」
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