2024年5月27日午前2時25分

罰は十分に下ったのか
何回切っても切っても切っても切っても切っても切っても満たされない。左腕前腕至る所に何十本と切ったけどまだ罰は下りきっていない。確実にそうだ。未だなにも満たされない
こわいこわいこわいこわい
隣の部屋にまだテレビがついてて、好きなアニメの映画の主題歌が聞こえてきて、そんなものを好きでいる価値なんて自分にはないしそんなものに僕が喜んでいい筈がないし僕自身が気色悪くて嫌になる。ずっと死にたくて、でも死ぬ勇気はなくて、ずっと死のうと思っているのに死への計画を進める度に死ぬのが怖くて、未練が脳内を掻き乱して、死ぬ事がとても怖くなる。でもそれと同時に生きることもつらくて、今もつらくて未来も見えなくて過去にもすがれなくて、どうしたらいいのかが何もわからない。
涙が溢れてとまらなくて、鼻水も止まらなくて、こんなの気持ち悪いだけなのに、自分なんかが泣いたって所詮ただの気持ち悪い構ってちゃんになるだけで、そんなこと分かりきってるのに止まらなくて、気色悪くて気持ち悪くてどうしようも無い。
どうしようこれからさき
もう疲れてて、ただでさえ今がいっぱいいっぱいで、未来のことなんて考えられなくて、それでも現実は明日来月二学期来年数年後数十年後までひっきりなしに追いかけてきては僕を急かして、なにも考えられなくて、人生の価値なんてわからなくて、生きる必要性も見いだせなくて、結局死ぬのが1番なんじゃんってわかってるのにいざとなったら怖くてどうしたらいいのかわからない
誰にも頼れない。頼る人もいない。そのくせ全部自分が悪いのにいっつも誰かに責任転嫁して自分は悪くないと子供のように誰かに罪を責任を何もかもを擦り付けて、全部僕の責任で全部僕が悪い分かりきったことなのになんでわかんないの
親のことは頼れませんし頼りません。信頼なんてとうの昔に無くなっていて、なのに、どこか僕のことを分かってくれるのではないかと期待してしまっている自分がいて、そんなことを期待していいはずも無いのに烏滸がましいことこの上ない。僕の自殺願望を笑ったことも、僕の好きな物を前時代的偏見から笑って否定したことも、僕の好きを理解しようともせずに真っ先に否定してきたことも、僕が勇気を出してした相談にも誰にでもわかる明白な正論だけを振りかざしてきて、そのことなんかわかってるしそれができたら苦労しないのに、でもそうやってあなた達に期待することが間違っているのに烏滸がましい。｢パパとママは同じ考えだから｣といって僕の考えに寄り添おうともせず僕は孤立してしまってそれからずっと僕はこの家に居場所を感じてないよ僕のことも少しは分からなくてもいいから分かろうとしてよ。なんてまた責任転嫁。全部僕の思い込みだし全部僕が悪いんだよ親孝行の欠けらも無い。酷い子供なんだよとっとと死ねよカス
ああ涙も鼻水もとまらない醜い汚い気持ち悪い。早く死んでくれよなあ。
結局頼る相手も見つからずにでもひとりで抱え込むのはやっぱりつらくてでも頼れる人も居ない。両親には期待していないし自分を辛くさせるだけだ。僕の大切な人には心配かけたくないし下手に気負わせたくない。ひっそりと死んで忘れ去られたいな。明日死んでやりたいとおもってはいますがきっと死ねませんね悔しいです。早く死にたいのにやっぱり死ぬのは怖いしまだ未練が沢山ありますよ。でもやっぱり生きるのもこわいよ。どうしたらいいんだろうどうしたら楽になれるんだろうって思い続けて、でもこれが僕への罰なのかもしれない。成程全部自業自得だったわけか。ああやはり死ぬしかないのか
寝ます明日も学校ですね。もう今日か
寝付けないけど頑張ります。明日こそ死んでやりたいんだ。今日はエンディングノートを買いに行くつもりです。死にたいし死にたくないよ