第179話「待つという能力」
この記事は、大貫智也のサラリーマン時代の話であり、ここからは、ただの従業員から店長になっていく過程、そして、店長になってからのことについて書いていきます。
体力が足りなかったというのが
1番の気づき。笑
そこからの
11月、12月、1月、2月は
仕事終わりに毎日走りました。
その結果、
3月の時にめっちゃ忙しいお店
最初の店の売上2倍以上でも
勤務時間内はずっと元気で
走り回っていた。笑
短期的に結果が欲しいと
誰もが思う。
ただ、その反面
必要なことをしっかり
継続することで
人は簡単に変われる。
短期ではなく、中長期的に
考える力と、
それを待てる心の強さが必要。
簡単に結果出ないよ〜
続
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