第155話「1番初めに取り組んだこと」
この記事は、大貫智也のサラリーマン時代の話であり、ここからは、ただの従業員から店長になっていく過程、そして、店長になってからのことについて書いていきます。
1回目の店長は、
10月から10月末までの1か月間。
限りれた時間の中で
自分のやりたいことを
実感していく場所として
最高の環境だった。
同期には、
改善計画書を出したことで
軽く引かれたけど
もともと軽く知っている中だったので
うまくいったと思う。
伝説の営業所長の森さんには
『V字回復』って
めっちゃプレッシャーをかけられましたが
それも含めて
最高の経験でした。
僕が店長になったこのお店は
かなり売上が低かったので
改善すればすぐに効果が出ると
思いました。
何より1番初めに取り組んだことは、
『時間を作る』ことでした。
その『時間を作る』の真意とは?
続
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