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第195話「シンプルな方法」

#196日連続更新中

この記事は、大貫智也のサラリーマン時代の話であり、ここからは、ただの従業員から店長になっていく過程、そして、店長になってからのことについて書いていきます。


・新商品をわかりやすく


・新商品はいつ入ってくるのか?


新商品であることをわかりやすくするために


①POP(販促物)を使う


②大量に陳列する


とくに1番は、絵を描くのが得意な人は


いいが、大貫は神がかってセンスがなかった。


そのため、「新商品」っていうPOPだけを


使うことにした。


確かにPOPを描けたほうがいいが


得意な人はいないと


売れないっていうのは本質でなかった。


「誰でも真似できる」


これが結構大事である。


②の大量に陳列は


字のごとく、大量に発注して


大量に並べる。


少しから取らないから


売れないっていう理論。笑








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