幸せとは、ともに居ること

幸せとは、わたしにとって「ともに居ること」でした。

その「ともに居る」とは

深い呼吸で自分自身とつながり

自分自身とつながった状態で

今、目の前にいる人と

「つながろう」とすること。

それを怠った時、
相手とのつながりが切れ、
信頼が切れ、
向かう方向性が離れ、

そして
「ともに居る幸せ」が失われる。

ただ
彼が深い呼吸をしてください、と繰り返し
目と目をあわせるように促すしぐさを繰り返している

それが
「今ここ」にいるように促すことであり
「つながり」を促すことであり

ああ、わたしは
誰かとお話するとき
大事な家族と会話をするとき

これほどまでに
「今ここ」に居ようとしていただろうか?

「相手とつながり」を持とうとしていただろうか?

と自分に問いかけた時

ああ、これだ、
と思ったのです。



ああ、だから
これがどんなにか大事だと
わたしが理解できるような出来事が
わたしの人生に起こったのだ、と

素直にそう思えました。

自分自神と繋がり
その状態で相手と繋がれば
世界と繋がる
宇宙と繋がる

宇宙の中の自分と繋がる✨

この至福を、
丁寧に繰り返していこう

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