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【考察】卑弥呼は一体誰なのか?

邪馬台国もどこにあるか分からないけど、卑弥呼が一体誰なのかも分かっていない。

※クリックすると動画が観えます

この動画でもあるように「卑弥呼」は役職名で、色んな人が「卑弥呼」だったから、邪馬台国が色んな場所にあったのでは?と私は考えていた。
ただ役職名だと、じゃあなんで卑弥呼の次が「台与」なんだ???となる。
動画でも言ってるけど(笑)その通りなんだよね。

じゃあ神功皇后?倭迹々日百襲姫命?はたまた他の誰か・・・
そこで私はぶっ飛んだ考察をしてみた。
歴史学、考古学からではなく、スピリチュアルの目線から。

あくまで私の考えとなるので、引き続き読む方はエンターテインメントとして読んでもらえればありがたいです(笑)


その前に・・・
土器などの声を聞くことができる方がいて、その方と同じような能力を持っている人が私の周りに居まして(笑)
「声が聞こえるか試してほしい」とお願いしたところ、その土器の写真を見たら、本当に声が聞こえたみたいです。

その土器は、名を「卑弥呼」と言い、別名を「瀬織津姫」と。

ええええええ卑弥呼なの!!!?で別名が瀬織津姫!!!!!!?
ちなみにイナンナ=瀬織津姫ではないそうです。
そして、現代で言われているイナンナや瀬織津姫とは違うみたいなことを言っていたそうです。
意味が分からない(笑)そして、全く歴史に興味ない人が仲介をしていたので、余計に分からない(笑)

ただ卑弥呼や瀬織津姫に関しては記紀に一切の記載がない。
2人とも隠された存在・・・
つまり卑弥呼=瀬織津姫ってのはあながち間違えではない????
と安易な考え(笑)
それに神功皇后や百襲姫が卑弥呼なら隠す必要なくない?????
むしろアピールしそう天皇家にはこんな凄い人がいるんだぞーって(笑)

あと土器が言っていたことを基に考えると、卑弥呼自体、弥生時代に生きていたというのもちょっと気になっている。
縄文時代に卑弥呼みたいな人がいたけど、それをなくし、男性をトップにするけど戦乱が続くから、縄文時代を見習って女性をトップに立たせたのでは?と。
これが目に見える形で見つけてみたいとは思っているけど、現代で言われている瀬織津姫じゃない瀬織津姫を探すのが中々大変。
難しい・・・。

謎多き時代だよね。
謎があるから色んな説があって楽しめるんだけどね(笑)


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