#才の祭歌詞 男性視点での応募

もう好きじゃない
もう好きじゃない

そんなワケないじゃん
吐き出した言葉の強さで
キザむ
キズの
フカさ
キマる

しらないワケないじゃん

Deleteできない
二度と戻らない
吐き出した言葉は
二度と戻らない

そんなワケないじゃん

キミを傷つけるような
キミが傷つくような
そのな言葉を言った夜

言葉で伝えなきゃ伝わらない
吐き出した言葉の強さで

キザむ
キズの
フカさ
キマる

だからもっともっと
だからもっともっと
最上級の言葉で打ち消すよ
最上級の言葉が言いたくて

すべて
キミの
ために
とどけ


キミへ
とどけ

あいしてる


みなさんがとても分かりやすい作り方の解説を作ってくれたのだけれども、ぼくはうまく活用できなかった。じつは、ちょこさんの小説を読んですぐに歌詞と言うかそんな言葉の羅列や男性目線の想いについては考えていた。

歌詞の応募記事が出始めて、読めば読むほど自分の歌詞を出す自信がなくなるいつもの悪い癖が出始めた……

なので、文字数やAメロやらサビやらはよくわからいけれども、えいや、と投稿してしまいます。


自己満足で応募したっていいじゃないか

初の試み、この記事について語ってみた!


ちょこさんの小説の男性登場人物をモデルにした楽曲の歌詞です。


歌詞応募の詳細はこちら



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