![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35302791/rectangle_large_type_2_47aa1552b26cccb0118f45b445d638a9.jpeg?width=800)
彼らを通してワタシが見ているもの(FAN)
YouTube毎日投稿を開始して、56日目となる9/25(金)にYouTube無料ライブ配信をされるとのこと。
■ 9/25(金)【配信ライブ】(無料配信)
— N.U. official (@NUofficial1) September 23, 2020
『N.U.オンラインライブ〜Road to 神奈川県民ホール〜 -YouTube Live配信-』
時間:20:00〜
※配信準備等でスタートが遅れる可能性がございます。予めご了承ください。
出演:N.U.
《配信URL》https://t.co/wFlNZbWyWp pic.twitter.com/nWsYEKgj2W
2021年1月11日の神奈川県民大ホール単独コンサートに向けて、前へ突き進んでいる彼らN.U.。
私がなぜこんなにもはまっているのかは、私自身も不思議(笑)
音楽がいい、歌声がいい、それはもちろんだけど、自分を鼓舞させてくれているような気がするからかもしれない。
仕事でもプライベートでも、夢中になるということ、諦めないで向き合うこと、前を向くこと、どれもが大切だし、やった方がいいということは解りきっているが、「だって、」「でも、」がすぐ邪魔をしてくる。
だが、彼らはそんな邪魔なんてお構いなしにまっすぐに突き進んでいる。邪魔に負けてしまいそうな時も、負けそうだーって認めごまかさない。
生きることを大切にしている気がしてならない。
私は仕事に対してプライドを持っているし、やりがいもある。仕事は生活のため。という人もいるが、私はそれでは物足りないタイプ。可能性を広げていくことに貪欲でありたい。なるべくアンテナを張っているようにしているが、それでも、何かが足りない。
今話題の「j.y.park」さんが言っていた言葉。
「僕はカメラの前やステージに立った時、自分が“生きている”と感じるんです。他のことにもやりがいや意味を感じますが、それ以上に幸せなことはありません」
私はステージに立つわけではないけれど、N.U.のライブを観ている時、自分が生きていると感じる。仕事にもやりがいや意味を感じるけれど、それ以上に幸せなことはない。
彼らを観て、自分も頑張っている気になっているだけかもしれないけど、少なからずライブを観た後の自分の行動は変わる。自分自身も「生きよう」と思える。
彼らを通してワタシが見ているもの。それは自分への希望なのかもしれない。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?