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ふと思うこと・感じることを大切にしてみる

気軽な投稿

ふと目にしたnote。

「創作活動でもっとも大事なこと」
を見てあらためてそうだよなー
と。

https://www.help-note.com/hc/ja/articles/360012426113

noteを使うにあたって何より優先してほしいこと。

• 創作を楽しみ続けること
• ずっと発表し続けること

https://www.help-note.com/hc/ja/articles/360012426113

名文や超大作を仕上げようとして手が止まってしまうくらいなら、駄文でも短文でも悪ふざけでも、とにかく気軽に投稿しましょう。

短い文章、下手な文章、ラクガキ...、そういったものを恐れて手をとめる必要はありません。まずは、創作したいこと・伝えたいことを世に送り出す。表現力もファンも、あとから十分ついてきます。

https://www.help-note.com/hc/ja/articles/360012426113


どうしてもまとめて書きたくなるけれど

日々長時間 書き留める時間はなく

でも、日々の点と点こそが
まとめるものになってゆく

だから
こまめに
全部書こうとしなくていい
都度
書いていけばいいんだと

あらためて思った

noteでまとめると自分の中の新たな発見がいっぱい
こんなに自分の中が広がるのか
つながるのか
というように

話すことにずっと苦手意識を持っていて
声にもコンプレックスがあった

だからこそ
書くことを選んできたのだと思う

じつはこの部分こそ自分の一番の課題
ここは得意な人に任せよう。

だからいろんな表現があっていいと思う

駄文でも短文でも悪ふざけでも、とにかく気軽に投稿しましょう。

やらないより
その”点”をその時感じるままに
出していこう

見直すとそこからまたひらめきがやってくる

今までのたくさんの下書き・・・
やっぱりあとになってから出しにくいので。
その時感じていることにも”旬”がある

でもあらためて見直すと
またそこから広がる

おもしろい


おみやげの魅力


ということで
最近の気づき

最近、お土産をいろいろいただく
ありがたいです。

でも
そのおみやげがまたおもしろい!

それぞれの土地の魅力が詰まっている。
それをつくった人の想いがつまっている。

デザインもいろいろで本当におもしろい。

そのすべてを感じて味わうと
美味しさが何倍にもなる。

その地へ行けなくても
その地の力をいただいている。

次はこの目でこの感覚でその土地を存分に味わうこともできるし。

そして、
そのいろいろを”全部”書きたいと思ってしまうので、
ちょこちょこ書けばいいんだ、とあらためて。

そして、書き上がらなくてもいいし
文章がまとまらなくてもいい
その時に身を任せよう

しろえび紀行

今のお土産はデザインが素敵


食べたあと後に想う


こんなふうに筆文字が入ると
自分はすぐチェックしてしまう。

手書きと文字とそうでない文字とのバランス
色合い、余白、重なり合い、

富山湾の宝石しろえびを表すような
光の具合でキラキラと輝く文字、袋。

最近、気になる糸。
紀行の
「紀」
もまたその一つ。

「紀」には

  • 糸口、始め。
    (糸口を変換しようとして出てくる「緒」これも気になる・・・!)

  • 細い綱。

  • 世。

  • 十二年間。

こんな意味も出てきた。

”己”は糸を巻き取る様子。
糸巻きである。

お名前でも
「紀子」さん、「孝紀」さん
のように「のり」と読む。

巻き取る動きをあらわす「り」
正す、おきて、道のようなルールをあらわす「の」

糸口とあるように
制限の中で自由を見出す「の」につながる。

終わりことを上がると言うように、始まりをあらわす「お」の母音を持つ。

紀行とは旅の記録というだけでなく、

新たな時代の始まり

自らの糸を巻き取りはじめ

さらに細い綱を綯って縄のようにしてゆこう

そんな意味合いを感じた。

しろえびのように宝石のように輝きを放ちながら
腰が曲がるまで(海老)、
人生を輝かせてゆこう。

そんなメッセージに感じました。

『しろえび紀行』
こんど富山を訪れたらお土産買いに行こう。

角度を変えれば光ってみえる

(結局書くと長くなる。。こんな15分くらいで書ける感覚をつかんでゆこうと改めて思う。)

紀行の感覚で書き留めていこう。


『紀』


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