NTR(寝取られ)読み物

寝取られに特化した、成人向け18歳以上の読み物です。 動画、アニメ、漫画に飽きた方や活…

NTR(寝取られ)読み物

寝取られに特化した、成人向け18歳以上の読み物です。 動画、アニメ、漫画に飽きた方や活字中毒者の方にお勧めです。 言葉攻めのバリュエーションが増え、性的想像力が養えます笑 輪姦もの、血のつながった近親相姦属性はありません。

最近の記事

妻が母から女へと・・・(妻目線/ドライブでの出来事)

「妻が母から女へと・・・③」 でまゆみが江崎を車で送った時の妻目線のお話です。

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    • 妻が母から女へと・・・完

      不思議なことにあれ以来江崎と逢うことは、妻はしませんでした。 江崎から連絡はあるそうですが、妻自身逢おうとはしなかったようです。 妻が江崎と遭わないことに私は妻自身の女の恐ろしさみたいなものを感じていました。 私が自分自身に言い聞かせていた、あくまでも江崎は私達にとっておもちゃであること、それは私が妻を信じるための材料であって妻にもそう思って欲しいと願うことだったのかもしれません。 しかし妻は本当に江崎をおもちゃのような存在にしているのかもしれません。 まるで今まで

      • 妻が母から女へと・・・⑨

        次の日私は江崎に電話をし、仕事が終わってから以前に行った店で会うことにしました。 私が店に着くと江崎はもう店に来ており、私を見る江崎は以前にこの場所で会ったときとは少し違って見えました。 「呼び出した理由はお解かりですよね?」 「ええ。大体は」 「大体?あなたにはここでもお話しましたよね?」 「はい」 「じゃぁどうして妻が拒むのに妻を苦しめるまでするのですか?」 「奥さんは苦しんでいるのですか?」 江崎は何の悪びれた表情もなく私にそう言いました。 「困ってい

        • 妻が母から女へと・・・⑧

          リビングから差し込む朝日の眩しさと食器を洗うガチャガチャという音で私は眼が覚めました。 眼が覚めて昨日の妻と江崎の行為は夢だったのか・・・そう真剣に考える私でした。 「おはようっ」 いつの間にか妻が私の頭元に来て、寝ている私の耳元で明るくそう言いました。 眼を開けると私を見下ろす妻の表情はとても生き生きとして朝日に照らされてキラキラと光っているようでした。 「パパっ!自分で出したモノは自分で片付けてよね」と笑顔で皮肉ぽく私にそう言う妻はいつもの私の妻でした。 「え?

        妻が母から女へと・・・(妻目線/ドライブでの出来事)

          妻が母から女へと・・・⑦

          それから1週間したころに私の携帯に江崎からメールがありました。 (江崎です。色々と考えましたが、私がお宅へお伺いするのがいいかと思うのですがどうでしょうか?勿論お子さん達がおられない日がありましたら、その日がいいかと 江崎が我が家の来る??少し戸惑いもありまいたが、江崎にどうするのか聞きたくってメールを返信しました。 (うちに来てどうするのですか?) (もし上手く行けばですが、ご主人がお酒に酔ったふりをし、先に寝ていただいた後に奥様を誘ってみればいいかと) 江崎は私

          妻が母から女へと・・・⑦

          妻が母から女へと・・・⑥

          江崎との時間を過ごして帰ってきた次の翌朝 「まゆみ。江崎さんと話をしてもいいかな?」 「え?どうして」 キッチンに立つ妻が少し戸惑いを浮かべる表情で私にそう聞いて来ました。 「いや特に用はないんだけど・・・なんか挨拶っていうか・・・」 「ふぅ~ん。パパは嫌じゃないんだよね?」 「あぁ 嫌じゃないよ。ただしっかりと江崎さんには一線を越えないようにと話しておきたいから」 「わかった。パパがそう言うなら」 妻は机の上に置いてある携帯を手に取り私に江崎のアドレスと電話

          妻が母から女へと・・・⑥

          妻が母から女へと・・・⑤

          次の日の朝に見る妻は普段どおりの娘達の母親で、まったく昨夜のような淫らな女を想像することもできないほどでした。 私は仕事をしていても、自分自身がどうしたいのかの問いかけに答えをだせずにいました。 そんな日々をすごしていたときに、たまたま立ち寄ったコンビニ江崎を見かけたのです。 私の鼓動は激しく高鳴り、こいつが妻と・・・そんな気持ちで江崎を見る私の視線に感じたのか江崎が私の方を振り返りました。 向こうは私のことなどしらないはずで、私自身はスポーツクラブの前で妻と話すとこ

          妻が母から女へと・・・⑤

          妻が母から女へと・・・④

          妻から江崎と会いにに行きたいと告げられたのはそれから1週間したころでした。 妻の口から出たコブラみたいなモノ・・・その言葉は私の頭の中から1日も消えることはありませんでした。 妻も同じようにコブラのような江崎のモノを妻の頭の中にもくっきりと残されていたのに違いありません。 妻はそれを自分中に収めこむことまで頭の中で想像しているのかも知れません。 そんなことを毎日考えて過ごしている私に、妻が江崎と車で体験したあの日から1週間ほどたった週末近くに、娘達が居ないときを見計ら

          妻が母から女へと・・・④

          妻が母から女へと・・・③

          ある日曜日の妻と二人だけの昼食をとっている最中に妻から「今日スポーツクラブに行ってもいいかな?」 私は「行ってくればいいよ。けど日曜日にって珍しいね」と妻に言うと 「身体動かしたくなったから。パパが二人で何処かに行こうと思っていれば行かなくってもいいよ」 私は日ごろの仕事の疲れもあり1日のんびり過ごしたい気分だったもので、家でゆっくりしていたいので妻にスポーツクラブへ行くように言いました。 妻は簡単に掃除を済ませてスポーツクラブへ行く用意をして「行ってきまぁ~す」とニ

          妻が母から女へと・・・③

          妻が母から女へと・・・②

          次の日の朝、妻に江崎から電話があったことを伝えました。 「昨日江崎さんって男の人からママの携帯に電話があったよ」 「そうなんだ。電話してきたの?私少し悪酔いしてたからかな」 「けど江崎って迷惑がってたあの人じゃなかったのか?」 「そうだよ。昨日は同じプログラムで仲良くしてる人達と食事会だったから江崎さんも一緒だったの」 「けどどうしてママの携帯の番号知ってるんだ?」 「あぁ~教えるの嫌だったんだけど、みんなでメルアドと番号交換したから」 「ふ~ん。けど普通あんな

          妻が母から女へと・・・②

          妻が母から女へと・・・①

          妻まゆみ43歳のことを少し書かせていただきます。 21歳で私と結婚した妻は23歳で長女を、25歳で次女を出産してから女としてより母親として 仕事で帰りの遅くなる私の分も一生懸命娘達を育ててくれました。 私自身、子育てには協力してきたつもりでしたが妻にしてみれば物足りない援助だったかもしれません。 結婚するまでは、まゆみもそれなりにお洒落をし、綺麗ではいてくれたものの子育ての毎日におわれお洒落する暇もなく、 いつのまにか私自身も妻を意識することもなくセックスの回数も減り

          妻が母から女へと・・・①

          真面目な妻が寝取られるまで

          妻37歳 悩みました、どうすれば妻が自分の性癖を理解し、納得了承してくれるのか・・・ 妻に告白・・・とんでもない! 相手にされませんし、変態扱いですよ。 エロサイトも見せました、いろんな人がいる事・・・妻も真面目ですがSEXはそれなりに好きです。 ソレが即、スワップなどには結びつけません。 私との間では開放的ではありますが、他人とのプレイについては・・・否定的です。 それで、結婚11年で少し刺激を与えたく、妻には内緒で掲示板にて相手を募集しました。 何人もの方と話しま

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          真面目な妻が寝取られるまで

          お盆休みの寝取らせ計画

          私40才の会社員、妻のめぐみ42才のパート事務員、子供2人の4人家族です。 子供達は夏休み中に妻の実家に行き、お盆休みに迎えに行くと言うのが我が家の夏の行事になっていました。 そんな中、私は前々から考えて来た計画を、今年こそは実現させようと思っていました。 その計画とは妻の寝取られです。5年程前から、10数本の他人棒の経験はある妻なのですが、知り合い、顔見知りとのセックスは絶対NGで、一夜限りの関係だと何とかOKと言う感じでした。 しかし変態な私は、私の友人達と妻のセックスを

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          お盆休みの寝取らせ計画

          ムチムチ彼女が寝てる間に(友達目線)③

          こうなったら完全に僕のペースだった。 普通に彼女の横に座り、おっぱいを揉みながらキスをした。 相変わらず嫌がる素振りを見せたので、僕は携帯を見せて、この前のイキまくっていた恵子の映像を流した。 彼女はムチャクチャ焦って、「お願い、消して、お願い!」と携帯を取ろうとしてきたので、「じゃあ今後は一切嫌がらないって約束できる?」と聞くと「分かった、分かったから!」と泣きそうな顔をしていたので動画を止めてやった。 そしてさっきの続きのように、舌を差し込んでディープキスをした。

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          ムチムチ彼女が寝てる間に(友達目線)③

          ムチムチ彼女が寝てる間に(友達目線)②

          この前の興奮した一夜が今でも脳を快楽に浸からせている。 その後も春助は、僕に見せた彼女とのまぐわいを自慢するように週一で電話が掛かってきていた。 僕も「なぁ?また飲もうよ!エルちゃんでアレ(賭け)やろうぜ!」 と誘っていたが、彼女も仕事で忙しいとか。春助とはよく電話するが、彼女には二度と会えないだろうと思っていた・・・ そんなある日、春助からまた電話があって、「エルも連れて行くから家飲みしようよ?」と言ってきたので即ok。 今度は家に招くことになった。 もう12月近く

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          ムチムチ彼女が寝てる間に(友達目線)②

          ムチムチ彼女が寝てる間に(友達目線)①

          僕はルックスがメガネデブなので初対面の女の人からは嫌煙されがちなタイプの男。 でも僕には特長があって、舌が異常に長くて、チ○コもデカイ。 小学生の頃はイジめられましたけど、今では無くてはならない物になっている。 僕が社会人になって1年ちょっとが過ぎた頃に、大学時代の友達(春助)から連絡が有り、今度春助の彼女と3人で家飲みしようと言うことになった。 春助と彼女は中学時代からの同級生で、彼女が 春助は彼女の家に入り浸って、一発やってから出社して、帰ってきたらまた一発の生

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          ムチムチ彼女が寝てる間に(友達目線)①