noteの存在
なんの予定もないひとりの時間は、何か予定を作らないと少し不安になることがある。
何をしたら良いか分からなくなり、時間を無駄にしているのではないかと。
だからいつもひとりの時間ができた時は、おいしいご飯を食べに行くことが多い。
おいしいご飯を食べることで幸福感を得られるし、好きなお店リストがひとつ増えて嬉しくもなる。
道中は、あーいい休日だとなることが多い。
今日は午前中、時間が空いていた。
何をしようかと少し焦ったが、今は、noteを始めたことをきっかけに、空いた時間にいろんな人のnoteを読む機会が増えた。
いろんな人の生き方が見えて、考え方を見て、共感できることも多く見つかって、すごくいい。
ひとり時間に本を読むような感覚でnoteを開く。
本よりも人のリアルが見えて、今の私には良い。
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