日記(2020/10/18) #まじ日

昨日Apple Musicで流れてきたシャネルやプラダやルブタンやバレンシアガを欲しがる女のために稼がなきゃいけない歌が頭から離れない。ちょうどよく品が良くなくていいな、と思った。今の日本である意味トラディショナルなハイブランドをわかりやすく買って欲しがる女と、全部金は出す男というのは存在するのだろうか。全くピンとこないけど、いないことはないのだろうな…にしても例の曲は本当に耳に残るきもくだった。ブランド名を連呼するっておもしろいな。あと、夕方に星野源を流していたんだけど、沈む夕日のオレンジと夜の紺がグラデーションに混ざった空と、星野源の声が見事に調和してて、星野源にひれ伏したくねぇ〜〜〜の気持ちが高まった、が、志摩にメロってる時点で何も言えない。そのほか、GLAYファンの人格を自分の中におろしながら聴くHOWEVERが良すぎて泣けた。最後の間奏からのラスサビ、沁みる。

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