日記(2021/11/16) SZ10周年と肉体労働 #まじ日

今日は私が敬愛するSexy Zoneのデビューした日だった。今年でデビューして丸10年。とてもおめでたい日だ。春に行われたツアーDVDの発売も発表され、おめでたいこと続きだった。

が、肉体労働をしていたので、それどころではなかった。出張先で肉体労働しがち。荷物を運んだり片付けたりして、全身がバキバキになって今、である。

昨日言っていたように、今日の朝は上司とモーニングを食べに行く約束をしていた。旅行っぽくていいねとか言って、はしゃいでいた。7時半に目覚ましをかけて寝た。6時半過ぎ、携帯のバイブ音が部屋に響いた。私の携帯ではなかった。携帯は1つしか持っていない。15分くらいバイブ音が聴こえてきて、すっかり目が覚めた。おかげで1日中眠たかったし、疲れが増幅された気がする。そもそも15分も目覚ましを止めないというのはどういうことなのだろうか。どこかの部屋の人のバイブ音で目が覚める者としては、本当に信じられない。起きろよ。

Sexy Zone10周年ベストアルバムの話をした回。43分ごろから。
そういえば、コンテンツ会議の1回目もSexy Zoneの話をした。スライドは35枚。全体的に文字が多くて、とにかく話を聞いてもらいたい様子が手にとるようにわかる。我ながら熱量を感じる資料だった。
残念ながら当時の録音は残っていないが、またいつかおさらいの機会を設けたいと思う。