踏切遮断機-rive roard.
不意に君から呼び出し
不安だった
不知の病だった僕
案の定振られた
過去の後悔
「好きな人ができた」
だから
何も言わずに
二人別々の道を
歩んだ
君を載せた列車の行方は
知らないけど
【幸福】
に
包まれていますように
と
夜のベランダで
煙草を吹かす
蛍族
君からもらった
贈り物は
今も心の中に宿ってます
後悔?
君の航海の邪魔みたいだから
あっさり
身を引いた
愛してたよ
やっと
LIKEに変わったけど
最後の電話で
言いたかった事は
本当は
メル友でもいいから
君との縁を
切りたくなかった事
「友達かどうかは決めるのは君」
即答
出来なかったから
電話したのに
あれが
最後の会話なんて、、、悲哀
君だけが僕の特別で
言の葉の
師匠の一人
だから
縁
を
結んでいたかった
1番の思い出は
君
が
笑ってくれた事
女々しい葉書は
これで
最後
LIKE or love.
二人だけの恋は
時間
とゆう別れに
昇華
した
君がくれた
僕への種は
心
の中で
成長したよ
「僕は幸せだ!?」
君が僕に笑ってくれたように
今も、誰かのそばで
微笑んでいると信じて、、、。
言えなかった最後の言葉
「ありがとう」。「お幸せに」。
「君の人生に幸あれ」。
そうして僕はまた煙草を吹かす
祈りと幸福を願って、、、
君が僕の憧れでした
はじめて画面で観た
君の文字の面影が
私
の
試練への始まり
君
と
出逢えたから
私
は
i
を
識った
こんなにも長い歳月
他の誰かを好きになったら、、、
ごめん。
thank you my enjel cat.
fin.
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