《幸せな瞬間》1年井出呼春
今回noteを担当する1年の井出呼春です。
テーマが「私がピッチに立つとき」ということでこれまで経験したことをふまえて書こうと思います。最後まで読んで頂けると嬉しいです!
私がピッチに立つときはいつも“グランドっていいな”って思ってます。
私は中学3年生のとき膝の大きな怪我をしてしまいました。そこから高校3年の引退するまでの4年間プレー出来たのは合わせて10ヶ月程だと思います。高校はほとんどピッチに立っていません。
そんな中感じたのは早くグランドに戻りたいです。
復帰して久しぶりにピッチに立って感じる緊張感だったり声だったり全力でボールを追いかける楽しさだったり、幸せを感じました。
いつも感じない感情をピッチでは感じることが出来ます。
怪我であまりプレーしてないのでプレー中のことはあまり話せないけど、とにかく言えることはピッチに立っているときは幸せ!ってことです。
日体大女子サッカー部という強豪に入部して正直自分のプレーが今、通用するかと言われたらなんもしないと思います。
だから、ピッチに立つ楽しさだったりを忘れないで全力で成長して行けたらいいなとおもっています!
ちょっと話がズレた文章になっちゃったと思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございました!
これからも日体大SMG横浜、日本体育大学女子サッカー部の応援をよろしくお願いします!
#私がピッチに立つとき
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