《５つのふるさと》1年植松あまね

こんにちは！初めまして！
今回のnoteを担当します、1年の植松あまねです！
拙い文章ですが最後まで読んでいただけると嬉しいです。

今回から1年生のnoteにはいります！
今回の1年生のテーマは「ふるさとを語ろう」です。自己紹介など含め、ふるさとについて自由に書かせていただけるので、たくさん書いてみたいと思います！これを読んでいただいた皆さんに行ってみたい！と思ってもらえると嬉しいです🙇‍♂️

私の出身地は広島県です。そして今まで住んだことがあるのは、山口県、京都府、広島県、神奈川県、東京都です。
親が転勤族のため、幼い頃から色々な県を行き来していました。そのため引っ越し回数は7回、幼稚園、小学校はたくさんのところを経験しました！
このくらいたくさんのところに住んでみると、どこが自分のふるさとか分からなくなりました。笑
生まれたところは広島県広島市。育ったのは、広島の小さな島、江田島。18年の人生で1番長くいたのは神奈川県の横須賀市。だけど1番住んでいて自分が雅やかに感じたのは京都府の舞鶴。
改めて自分の人生を振り返ってみると、どこもいい人、美味しいもの、魅力的なもので溢れかえっていました！

特に印象的だった、広島県、京都府、神奈川県について紹介します！
広島といえば！お好み焼きやもみじ饅頭が有名ですよね🍁私も帰省したら必ずこの２つは食べます！広島市内にはどこもかしこもお好み焼きのお店で溢れかえっていて、初めての方はお店選びで迷ってしまうかもしれません！笑
私のおすすめは「ねぎ庵」というお店です！ぶち美味しいけぇ食べてみんさい！

京都府は修学旅行などで訪れたことがある人が多いと思います。みなさんご存知の通り、金閣寺や清水寺など素晴らしい名所がたくさんあります！食べ歩きや散策などに向いていて、どことなくゆったりとした雰囲気がとても大好きです！京都の小学校に通っていたときは、「丸竹夷」という歌をうたって京都の中心部の通りを覚える授業がありました。こういう独自の授業はとても楽しかったです！

最後に神奈川県では、本当にたくさんの人に出会いました。楽しいことを分かち合えて、辛い時に助け合える仲間に出会ったり、サッカーに全力で取り組める環境がありました。もし神奈川県に引っ越して来なかったら私は大学までサッカーを続けてなかっただろうし、今まで出会ってきた大切な人とも過ごすことが出来なかったと思います。

私の人生の最大の幸運は、幼いころから色々なところや人を見て育ったことだと思います。普通の倍以上、人と出会えたおかげで視野が広がり、人の暖かみを感じることが出来ました。
これからも人との繋がりを大切にしながら、毎日サッカーができることに感謝して日々のTRを大切にしていきたいと思います。

長くて拙い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました！
これからも日体大SMG横浜、日体大サッカー部の応援をよろしくお願い致します！🦁💙

#ふるさとを語ろう

●プロフィール
　植松 あまね（うえまつ あまね）
　・1年
　・経歴
　　横須賀シーガルズ
　　 →日本体育大学