《太陽のような存在》二年小林凛
こんにちは!!
今回ノートを担当する2年小林凛です。
あと2ヶ月ちょっとで今年も終わるなんて早いですね、この1年間あっという間でした笑
そして、2回目のノートの番が回って来ました!
2年生の今回のテーマは「無人島に持っていくなら」ということで沢山悩んで自分なりに考えたので是非最後まで読んでください!!
私は誰を連れていきたいかなー、ってたっくさん悩みました。
私の周りには自分にはもったいないくらい素敵な人、優しくて思いやりがある人、尊敬してる人、一緒にいて楽しい人、笑顔をくれる人がいて、考えるだけで自分は幸せだなって凄く思います。
でも、私の中でやっぱりこの人って思う人がいました。この人と一緒なら、この人について行きたい!って思う人がいました。
ちょっと恥ずかしいから後で名前はいいます笑
誰のことだろうって考えながら読んで見てください!!
その人は私にとって"太陽のような存在"です。
辛い時、諦めたくなる時にその人の事を見るとやらなきゃ、頑張らなきゃって思わされます。
その人と一緒にいると嫌なことも、悩み事も吹き飛ぶくらい明るい気持ちになります。
無人島ってやっぱりマイナスなイメージばっかりですよね、、
でもその人と一緒に行くと何事もポシディブに考えれるようになる気がするんです!
しかも、何よりも優しいんです、
無人島でたっくさん働いてくれて食料も私に与えてくれるのではないでしょうか😉
じゃあそろそろ皆さんに言いたいと思います。
優しくて、明るくて面白い私の大好きな人であり無人島に連れていきたい人は、、、
萩原麻衣さんです!!!
まいさんのことちょっとだけお話したいと思います!!
まいさんは4年生です。だからもちろん尊敬しています。大好きな先輩です。
でも自分にとって心の支えとなっている大切なお友達です。
私が1年生の時、ほぼ毎試合同サイドを組んでました。
正直しんどくて、辛い試合、練習の時もまいさんの120%のプレーを見て頑張らなきゃって思わされます。
失敗しても「りんちゃん大丈夫」と声掛けてくれます。
私にとって辛い時に明るい方へ導いてくれるのがまいさんです。
5月の練習後、皇后杯県予選、関東予選突破して皇后杯本戦行こう!!ってまいさんと語ったことを私はすごく覚えてます。
たわいも無い会話だったかもしれないけれど私にとってはその会話が私の心の何か動かしてくれた気がします。
何がなんでも勝ちたかった。絶対に勝ちたかった。
でも結果は負け。
4年生と、このチームみんなで本戦行きたかった。今まで感じた事ないくらい悔しかったことは今でも忘れられません。
サテライトチームの今シーズン残すところは関東リーグ3試合だけです。
悔しさを忘れることなく最後は笑って終われるように、今の時間を大切に楽しみたいと思います!
そして、前回のノートでも言いましたが私が日体大に入学した理由は"日本一になること"です。
今自分の置かれた状況がどうであれ、誰もが無理だろって思ってても私は諦めません。
だって大好きな4年生と、このチームと一緒に優勝する瞬間をピッチで喜び合いたいから。
できる所まで努力し続けます!
やり続けます!
楽しみます!
まとまりがない文章でしたが最後まで読んで頂きありがとうございました。
これからも日体大女子サッカー部、日体大SMG横浜、日体大SMG横浜サテライトの熱い応援よろしくお願いします!
#無人島に持っていくなら
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