《みんなそれぞれ主人公》3年篠田帆花

こんにちは！
今回noteを担当します、3年の篠田帆花です！


3年生のテーマは「これからの人生設計」です。
あまり堅苦しくならない程度に語っていこうかなと思ってます！ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。


私は人生設計と聞いて、｢何歳で〇〇をする｣というような人生を歩む上での具体的な計画だと考えました。
これを機に少し自分の人生を思い描いてみました。

2025年1月   21歳   インカレ優勝
2026年3月  22歳  日体大卒業。。

この先はちょっと恥ずかしいので伏せておきます🙈



じゃあこのnoteで何を書こうか。

"自分の人生の主人公は自分自身"
"選択を正解にする"
結構好きな言葉です。今回はこの2つについて書こうと思います。

サッカーを始めてから15年、たくさんの人に支えられサッカー一筋の生活を送ってきました。その中で様々な選択をしてきました。中学で実家を離れ寮生活をすること、日ノ本学園に入学すること、そして、この日体大に入学すること。まだまだ他にも出せばきりがないくらいありますが、今振り返るとどれも先がどうなるか分からない中での選択だったと思います。

今だから言えますが、私の1番の志望大学は日体大ではありませんでした。。日体大の魅力はたくさんあるのは知った上で、他の大学に行こうと考えていました。ですが結局日体大に入学することになりました。


今はこの道に進んで本当に良かったと思っています。


レベルが高く、自分じゃ無理かもと思うことがあっても上を目指して一緒に頑張る仲間がいる。環境がある。

なでしこリーグをする上で、たくさんの人に応援してもらえていることを実感出来る。

なんだか言葉にしようと思ったら難しいけど、日体に来て、素敵で大切にしたい人たちに出会えて、サッカーができて。
心の底からこの日体大に進んで良かったです。(大事なことなので2回言います。)


この先、これからもたくさんの選択をする中で、自分の理想とする人生を歩めないこともあると思います。理想と現実のギャップに悩むこともあると思います。
そんな時、その現実から目を背けず、「今置かれた状況下で何をするべきか」を考え、いつか過去を振り返った時にその選択をして良かったと思える今を過ごせたらかっこいいなと思いました。


サッカーしてたら悩むことも多いし、他人からの評価が気になって一喜一憂してしまうことが多いです。サッカー以外でも同じことが言えると思います。ですが、


自分の人生の主人公は自分自身


誰かに何かを言われたとしても、自分の人生の主人公は自分です。どうせ1度きりなんだったら、どんな事でも楽しめた方が豊かになる気がします。だから自分が生きたいように人生を歩めればいいと思います。

ただ、それは自分勝手に生きるとかそういうことではありません。やると決めたことは最後までやり遂げる。中途半端にはしたくない。支えてくれているたくさんの人に大好きなサッカーで恩返し出来たら、それまたかっこいいじゃん！✨️って思ってます。



今まではサッカーの話ばかりでしたが、それ以外で言うと海外とか海や景色が綺麗なとこに行ってみたいってのも人生設計の1つかもしれません☝🏻‪‪
個人的には人生で1度、スイス🇨🇭に行ってみたいって思ってます！
スイスの景色ってほんとに凄いらしいです。



それから、老後👵はのんびーり将来の旦那さんと手を繋いで外を散歩してみたり🤭
よく仲良しな老夫婦見ますが、本当にほっこりします。憧れです。



色々憧れ等はありますが、少しでも自分の理想とする人生を歩めるよう、これからも頑張っていきたいと思います！


かなり長くまとまりのない文章になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます！
これからも日体大SMG横浜、日体大女子サッカー部の応援よろしくお願いします！

#これからの人生設計

●プロフィール
         篠田帆花(しのだほのか)
　　・3年
　　・経歴
　　　FERVOR MIMOSA
　　　→日ノ本学園高校
　　　→日本体育大学