《気楽にいこう。ラスト10代》1年安積和季

noteを担当します。1年の安積和季です。
「ラスト10代！！！」という今回のテーマについて私の想いを書きました。


「あの出来事のおかげで人生が大きく変わった」というターニングポイントを考えてもパッと思いつくことがなかったです。
私は良かった出来事よりもやらかしてしまった出来事の方が浮かんできてしまいます。
私の人生良い出来事だけが起きているわけじゃないのかなと感じました。
だから良い出来事だけを考えるのではなく、むしろネガティブな人生の苦難も考えてみて、それがキッカケとなって人生が変わったこともあったのかなと色々考えました。


その中の1つは大好きな友達と出会えたことです。何か決める時「Aに進んだら正解なの？それともBの方？！」とAなのかBなのか、迷って困る時がたくさんあります。
そんな時、Aが正しい、Bが正しいと言わず、「大丈夫。どちらを選んでも正解」と友達は前向きに言ってくれます。
この言葉をくれるからAだと決めた後に「選んでよかったな」と思います。
その選択を受け入れ、"決めたものが正解"と考えることが大事です。
そう思えるのも友達がいてくれるからだと感じました。

私の10代、振り返ると沢山怒られました。その度に助けてくれた友達、バカして一緒に笑い合った友達を私はずっと大切にしたいです。
自分らしく最高なラスト10代にします。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

#ラスト10代！！！

●プロフィール
　　安積和季(あずみかづき)
　　・1年
　　・経歴
　　　日テレ東京ヴェルディメニーナ
　　　→日本体育大学