《失敗を恐れずに》1年吉田菜摘

こんにちは！

今回noteを担当させて頂きます。

1年の吉田菜摘です。

今回のテーマである「私がピッチに立つとき」について私なりに書いたので読んで頂けると嬉しいです。


私がピッチに立つ時

日体大の練習に参加してから3ヶ月が経ちました。私は毎日の練習について行くのに必死すぎてなにかを考える余裕が無いし、考えすぎても頭がごちゃごちゃになってしまうので特に考えていることはありません。。しかし、私の中でひとつプレー中に大切していることはあります。

それは”失敗を恐れないこと”です。




私は中学生の時、試合がある時はいつでも今日はコーチに怒られないか、いいプレーができるのかとビクビクしながらサッカーをやっていました。当然楽しくありません。実際、ミスが連続してしまい消極的なプレーが増えていきました。



そんな私が失敗を恐れないことが大切だと考えるようになったのは高校のときです。




「何もかも上手くいったらサッカーは楽しくない」



思うようにプレーできず、楽しくなさそうにサッカーをやっている私に高校の部活のコーチがかけてくれた言葉がきっかけです。その時、確かにサッカーは失敗から学んだことが成功に繋げられた時はすごい嬉しいし、その時に楽しさを感じられると思いました。この言葉を意識するようになってからは、中学の時よりものびのびプレーできるようになり、ミスすることへのマイナスなイメージも消えていきました。




高校の時とは周りの環境が大きく変わり今はついて行くのに必死です。上手くいかないことがほとんどで、落ち込むことは何度もありますがどんな時でも失敗を恐れずに果敢にチャレンジしていきたいと思います！



まとまりのない文書でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました！

これからも日体大SMG横浜、日本体育大学女子サッカー部の応援をよろしくお願いします！

#私がピッチに立つ時

●プロフィール
　　吉田　菜摘(よしだ　なつみ)
　　・1年
　　・経歴
　　　大和シルフィードU-15
　　　→若葉総合高等学校
　　　→日本体育大学