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《80》2年北沢明未


こんにちは!
今回noteを担当する二年生のエリンギです!

あ、北沢明未です!

二年生のテーマ「無人島にもっていくなら🏝️」
なーーーにをもっていくのでshow🤔
レッツーースターーーート!!!⭐️

無人島に持っていくもの、、、

19歳のまだまだ子供な自分は

何も持って行かないにしました😁👋🏽

何も持って行かない理由は真面目でつまらないんですが、自分は何か状況が変化したりする時、誰かの真似をしたり、人の意見を聞いてやり過ごしてきた時が多くありました。

自分で考え、行動し、変化するということをやってこなかったからこそ、急に置かれた環境で、その場所にあるものだけで自分がどう生き抜くのかを試してみたいし、楽しみたいから!

さると仲良く生き抜いちゃおっかしん💖🐒


これが30歳だったら一生を誓う愛するらぶりーちゃんと一緒に行くし💍
60代だったらトゥルースリーパー
80超えたら入れ歯かラジオを持って行ってます!

そんなこんなで無人島妄想生活Fin.

ということで

ここからは自分の考えを伝えられる機会はあまりないので、この場を借りて伝えたい思いを書き残してみます。






「80」



題名にしたこの数字は、インカレ決勝までの残りの日数です。

日本一になれるか、なれないかあと80日で決まるということです。
この残された日数をどう過ごすか、そして、今までをどう過ごしてきたか考えました。

そして、


「このままでいいのかな」


そう思いました。

今から書くことは、生意気な野郎めと感じる人もいるかもしれないけど、それでも本気で日本一を獲りたいので、素直に綴りたいと思います。





今日がもしインカレ決勝だったら


日体大は負けます


今のままじゃ日本一は厳しい


それはなぜか

表では一体感があるように見えているかもしれない。
でも、心の底から全員が、仲間を、スタッフを、自分を信じれているのか。

自信を持ってYESと言えないからです。

「なんであいつが出るんだ。」
「監督がこうだから。」

そんなことを一人でも思ったり、口に出してる人がいるならば、日本一になんてなれないし、勝ち続ける強い集団になんて一生なれない。


出られないことを誰かのせいにしてはいけない。

原因は全て自分にあるということ。

時には、疑問や不満を抱いてしまう時だってある。

それでも選手である以上試合に使われるまで、信頼を得られるまで、納得いくまでやり続ける必要がある。



信じなければならない。



だからこそピッチに立つ人は覚悟と責任を持って死ぬ気で戦わないといけない。


100人を超える組織の中で、一つになるというのは他の大学に比べて大変だと思います。
だけど、100人が一つになった時、目には見えないもの凄いパワーに変わると確信しています。


四年生にとって最後のインカレ。

けど自分達にとってもこのチームでできる最後のインカレです。

後輩だからとか四年生だからなんて言い訳は通用しません。

去年の悔しさを無駄にしてはいけない。

日体には優勝できる力が今年も来年も再来年もありまくってると思います。

最後の最後で必ず、なあなあにしてた部分が、惜しかったな今年も負けちゃったなって結果に出てしまうと思います。

だからこそ今、本気で変わらないと、何も掴めない。


サッカー選手として、ピッチに立っている以上

自分の成長にひたすら期待して

上手くなることを楽しんで

時に失望して

けどまた期待して

自分が上手くなることを楽しんでいたら、
その個人の成長が必然的にチームの為になる。


もう甘えんのはやめよう。


誰かのせいにするのはやめよう。


全員が心から仲間を信じれる集団でありたい。

長々と生意気なことを書いてしまいましたが、まだ10月だからこそ、半端じゃない力をもっている日体大だと分かっているからこそ、今伝えたかったことでした。

最後に

刺激をくれて、何も不自由なくサッカーにとことん打ち込める環境を作ってくれる四年生。

本当に優しくて、正すことを言ってくれて、とても大きな存在の頼もしい三年生。

大好きでモチベで高め合える同期。

忘れちゃいけない初心を思い出させてくれる、おもろくてかわいい一年生。

みんなのことが大好きDESU!

この最高の仲間と80日後に心から日体さいこうー!!!!!!!と叫べますように❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥

行動しよう。
信じよう。
闘おう。
変わろう。
サッカー楽しもう!!!

それでは今日もみなさん良い1日に!

アディオス👋🏽



#無人島に持っていくなら

 ●プロフィール
   北沢 明未(きたざわ あみ)
   ・2年
   ・経歴
    松川中サッカー部
    →開志学園JAPANサッカーカレッジ高等部
    →日本体育大学

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