脱炭素化社会実現への挑戦(6)

丸紅が世界最大級の浮体式太陽光パネルを設置するらしい。太陽光パネルは本体温度が高くなると発電効率が低下する。ある企業は池や湖に太陽故パネルを浮かべることで温度上昇を抑制すると某コンペンションでPRしていた。私は一般の家の場合、太陽熱集熱器とパネルをセットでと考えた。
経済産業省が給湯器(エコキュート)を昼間の余剰電力を利用して給湯に利用すること提案している。経済産業省の高給取りのアイデアも大したことないね。
積水化学が欧州の製鉄会社アルセロールミッタルのために高炉のCO₂を回収して合成ガス化することに協力する。その背後に経済産業省+NEDOが隠れている。

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