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ケアテアの500mL大容量はどんな容器に入れて使おうか〜

皆さん、こんにちは!!
Makuakeの活動レポートで報告しようと思ったのですが、文字数の関係でnoteに容器の調査結果をまとめてみました。

順調に製造が進んでいるとのことで、Makuakeプロジェクト終了後のリターンも予定より少し早くお届けができそうな予感です!

Makuakeのプロジェクトページに、今回詰め替えのパウチタイプを容器として選んだ理由を書きました。
Makuakeプロジェクトページの詳細はコチラhttps://www.makuake.com/project/cere-te-a

こちらにも簡単に書きますが、開発者が消費者さんのニーズを色々と考えて選んだ容器でも、人それぞれライフスタイルが違うので使い勝手は違うもの。

自分のライフスタイルに合った使いやすい容器で、ケアテアを使ってもらいたいという想いがありますので、皆さんが使いやすい容器が見つけ出すことができたら幸いです。

ケアテアの特徴

ケアテアのテクスチャーは、ベタベタする白色ワセリンに比べると、伸ばすとスッと馴染みがよいほど軽いですが、美容液や乳液などのクリームなどと比べると、少しこってりしているのが特徴です。

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ケアテア愛用上級者は、こう使う!

余談ですが‥
ケアテアのハンディタイプのご愛用者様は、ハンディタイプのボディを半分に切って、小さなケアテアを作って持ち歩き、最後の最後まで使い切ってくださる方が多いのです。

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ケアテア開発者達の間で、このミニケアテアをこっそりやっていたところ、ご愛用のお客様がInstagramのストーリーで「こんな風に最後まで使ってるよ〜」とあげて下さいました。

こんなに最後の最後まで使い切ってくれるなんて、これほど嬉しいことはないですね!!
(ケアテアの虜になっている愛用者達は、最後の最後まで使いたくなるクリームということです!!)


フタが外せるポンプボトル

では容器のお試し始めます。
一番気になっていて、初めに試してみるのは、こちらの<フタが外せるボトルタイプの容器>です。
この「フタが外せる容器」は無印、Sサイズ346mLの容量で690円(税込)

ホワイトと透明のものが販売されていたので、今回は中身を詰め替える想定で試すので、中が見やすいように透明のものを購入してみました!!

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無印でなくても100円ショップに同じようにフタが取れる同じ形のポンプがありますので試してみます。
こちらは350mL入り容器で、グレーとホワイトのカラー展開でした。

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まだ大容量の商品がきてないので、ケアテアハンディタイプを8本ずつを入れてどのくらいで吸い上がらなくなるのか、隣のツボの容器に移し替えて試したところ、どちらの容器もブルーのラインあたりで吸い上がらなくなりました。)

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◆ポンプのメリット

・フタなど開けずに押すだけ
・1回量を清潔に出せる

◆ポンプのデメリット

・少し多めに使いたい時はポンプを何回も押すので疲れる
・残り少なくなると吸い上がらなくなる

通常、ボトルに入って売られているハンドソープやシャンプーなどのテクスチャーに比べるとケアテアは、こってりしているので(トリートメント寄りなテクスチャー)残りが少なくなると、底に溜まったまま、最後まで吸い上がらないというのが難点です。

ポンプタイプのおすすめはフタが開くもの!

こちらのボトル達はフタを開けることができるので、最後底に残ったクリームはスパチュラや手でも取り出し、最後まで使用することができますし、洗浄する時もしやすいです。
ポンプのデメリットを感じさせることなくボトルを使用するなら、このフタが開くボトルポンプタイプがおすすめ。

この2つのボトルの違いは金額だけでなく、ワンプッシュの量が少し違いました。ワンプッシュだと分かりづらかったので、5プッシュずつ出して比べてみました。

100円ショップ(向かって左)
無印(向かって右)

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今回、ポンプから出るワンプッシュの量の計測まではしませんでしたが、無印(写真右)の方が少し量が多いように思います。

他の容器もご紹介

また他にも、100円ショップで見つけたフタが外せるタイプはこんなのもありました。
移し替えずに袋をズバッと切るタイプ!

大きめのフタ開きボトルなら、パウチ袋ごと入れると、容器の内部に付着することなく使用できますね。
「CARE・TE・A」と書いてあるあたりを、ズバッと切って、袋ごとこの容器に入れてフタをする感じ。(※サンプル品のため、試せずすいません。)

袋ごと入れられるものだと直接クリームを入れる必要はなく、容器に付着することもないので最後の最後まで綺麗に使えそうですね。

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こちらも600ML入るので、ケアテア500ML大容量1袋がそのまま詰め替えで入ります。
パウチの袋が硬いので、袋ごとは入らなかったです。

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こちらの長いモノも、500ML入ります。
こちらの長いものは、そこが深いので、最後取り出す時は少し大変だと思われます。

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ポンプの違いは、ワンプッシュでの出る量に違いがありましたが、ツボのような容器に入れると、使いたい分だけ取り出せるのでこちらも、使いやすいと思います。
スパチュラなど使うと1回量を清潔に使いたい分で使えます。

ツボ型の容器

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容器を使わない

または、あえてボトルや容器にわざわざ移し替えないと言う手もあります。
器に1回の使用料をパウチタイプから直接入れてもいいですね。
コレなら、清潔・不潔を気にすることなく使用できそうです。

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ケアテア開発者は、ズボラかつ詰め替えの移し替えが苦手、子供の保湿も一緒にするので、1回量をガバッと手で掴み取りやすい、この器の使い方になりそうだと調査していて感じました。

※TOPの写真にある向かって左から2番目のポンプも「残さず使えるポンプボトル」と書いていましたがコチラはフタが開かず、またポンプが外れず使えないというトラブルがあったため試しを中止しました。コチラは液体のものを入れるのに良さそうです。

まとめ

デザイン、使いやすさ、もちろんお肌に塗るものだから衛生面も考慮しつつ、何を重視するか使い方はあなた次第です(^^)
他に「こんなのどうなの?」と言うものがあればコメント、お問い合わせして下さいね♪

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