Marie (看護師🇬🇧🇯🇵)

都内大学病院で新人から5年間手術室、その後高度救命救急センターに所属。2018年マダガ…

Marie (看護師🇬🇧🇯🇵)

都内大学病院で新人から5年間手術室、その後高度救命救急センターに所属。2018年マダガスカル共和国で医療プロジェクトメンバーとして活動。2024年8月より渡英 幼少期から女子サッカーに励み、サッカー選手として現在も日本や海外遠征に参加中。

最近の記事

7.看護師を志したきっかけ

看護師を志した5歳のとき5歳のとき、“Iga血管炎”という難病にかかり、 数か月入院した機会が 幼いながらに、将来を決める大きなきっかけになりました。 突然足の裏やふくらはぎに赤い斑点が表出して、歩くと痛みがあり、 近所に住んでいた看護師の知り合いの方が、 夜遅く家まで診に来てくれました。 そしてあっという間に病院へ、5歳の私は 小児科に1か月ほど入院するようになりました。 入院生活では、たくさんの出来事があったことを今でも鮮明に覚えています。 看護師さん大好き。

    • 6.Paris 2024🇫🇷 Olympics Days--最高だった6日間

      前回の記事に引き続き、 Paris2024 パリオリンピックでの 最高で貴重な経緯(いきさつ)を 刻みます✍️ 現地では、 到着初日に観た女子バレーとサッカー以外に ラグビー、さらにサッカー2試合、 バレーも1試合観戦しました! 2024.07.29 🏟️Stade de France 女子ラグビー 日本🇯🇵 対 ブラジル🇧🇷 (他多数国試合) ▶︎▶︎▶︎初めて女子ラグビーを見れて    本当に良かった!    そして日本強かった!🇯🇵39-12🇧🇷    9位で

      • 5.Paris 2024 🇫🇷 Olympics Days --なぜ女子サッカーに魅力を感じるか?

        イギリス生活が始まる前 Paris 2024🇫🇷 パリオリンピックに参戦してきました! 前回の記事には パリに入った内容を書きましたが、 自分にとって一生永遠に忘れられない 最高のパリ6日間でした。 幸せだったあの瞬間を 刻んでおきたいと思います。 2024.07.28   🏟️South Paris Arena   女子バレー   日本🇯🇵 対 ポーランド🇵🇱 ▶︎▶︎▶︎スタジアムの規模は莫大だが、    選手との距離が近くて親近感が最高。    とにかく一

        • 4.海外生活の始まり 2024.07.27(Tokyo▶︎Paris 1week)

          イギリスに渡航前、 オリンピックが開催されているフランスに 約1週間滞在します🛫 東京▶︎▶︎▶︎シンガポール(7時間) シンガポール▶︎▶︎▶︎CDG(14時間) 空港まで大好きな後輩や仲間が 見送ってくださり、 私のEurope生活が幕を開けました。 ✈️シンガポール航空 エアライン業界で1位なそうな。 初めて乗ったけれど 綺麗で、サービスも完璧 CAさんとても配慮が良い WiFiも使い放題、ご飯すき♡ 夜便でも快適で、友達や家族に薦めました🌼 🛄シンガポール 

        7.看護師を志したきっかけ

          3.自己紹介(サッカー編)

          自己紹介2弾✨ 看護師としての人生と同じくらい、自分にとって欠かせないものがサッカーです。 前回の自己紹介記事にて 高校までの私は、とにかくとにかく スポーツ漬け、朝から晩まで部活漬けの強め女子 だったと書きました。笑 サッカーに携わるようになったわたし 私が小学生の頃、弟が地域のサッカーチームに入ったことをきっかけに 父親もそのチームでサッカーコーチを、 よく送り迎えや試合の応援に行っていた母親が感化されサッカースクールへ通い出し、ママさんチームに所属し、、 私もそ

          3.自己紹介(サッカー編)

          2.自己紹介(看護師編)

          ここから2回に分けて 自己紹介をしていこうと思います✨ 高校までのわたし5歳のときに病気で入院した機会を境に 将来は、看護師になることを “まっしぐらに”夢を抱いて 大学も看護大学を志し、受験勉強に取り組んでいました。 なぜ看護師になろうと思ったのか? これはまた改めて記事を一つ書こうと思います♪ 高校までの私は、とにかく スポーツ漬け、朝から晩まで部活漬けの強め女子 でした(笑) 3歳から小6では、水泳を 中学高校は、女子フットサル部 部活以外にも川崎フロンターレの

          2.自己紹介(看護師編)

          1.挨拶(noteの意味)

          初めまして🙌🏻 MARIEと申します。最初の記事の投稿です^^ 私がnoteを始めるきっかけ これまで 日本と海外社会で8年間働いてきたなかで ・私が培ってきた経験に涙される後輩 ・聞いた話を自分の人生に取り入れたいと感動し話してくれる後輩、同僚がいました。 その姿を見ながらこのnoteを始めようと思いました。 どんなnote? このnoteでは、 ・私が看護師になるまでの様々なきっかけ ・看護師として都内だけでなく熊本県にて、そしてアフリカ/発展途上国で働いてき