記憶のない記事・手帳2024
昨日の記事、追記の追記より上の内容は全く記憶がない状態で書かれていた。
トリアゾラムはすごい。
しかしながら、ここ最近
寝る前に記憶がなくなるくらいなのにSNSの投稿や手元のメモ帳に文字がびっしり書いてある。
かなり怖い。
メモ帳も3〜4ページ埋まってる事もある。
ツイート数でいえば10ツイートくらいだろうか…
本当に怖い。
なんか足掻いてるような気がする。
恥ずかしいが。
だって、ずっと喋らんように我慢してた内容全部書いてるやんけ。
行間近くに阪井さんと酒井さん(完全に別々の人物)いるの、ややこしすぎるやろ。
あと、この間あったリア友の話がすんごーいずっしり来てる。
リスペクトした人や物を友達に紹介すると、大体はふーんって感じなのでそれ前提でみんな話すんだけど。
リア友が、このアーティストよくない?って言って音源共有してきて聴かせたり、自分が美味いと思った店に友達の好き嫌い気にせず取り敢えず連れて行ったり、スマホゲーの友達紹介でポイント貯まるやつを「このゲーム楽しいしやってもらいたいから」という理由で色んな人に送っちゃうのも。クリスマスなのにカップルのリア友2人にスプラトゥーン誘っちゃうのとか。(なんかマイク越しに2人一緒にいて、ケーキも作ってるようだから邪魔しちゃ絶対に駄目だろ…な日に普通に誘って遊んだので)
本当に温厚な家庭で育って、暴力とか暴言とか全然無縁なんだけど、みんなに肯定されまくり優しく育てられ過ぎちゃったせいで30手前にして承認要求が出てしまってるのを見て悲しい。
10代20代で誰とも付き合わないと、地がどんだけ優しくてもこんなトンチンカンになってしまうもんやろか…
完全にいいお父さんになるやろな〜ってタイプで人当たりも超いい人なのに。誰でもいいから結婚してって言ってた。、
「お母さんは"遊んでないで勉強しなさい"って言ってた」
「職場のおじさんは"若い内は沢山遊びなさい"って言ってた」
という、よく聞くセリフがほんまにIQとEQの育て方だと思ってる。
そのリア友も、家庭が裕福だから学生時代にバイトしたこと無くて毎日学食や生協で買うお金もゲームやパソコン買うお金も親から貰ってたみたいだし。
人間はどこか落ち着ける居場所や甘やかされる場所があった方がいいと思うんだけど、それだけに囲まれてしまうと拘りオジサンになってしまう。
自分の好きなものだけに囲まれて、思い通りに行くだけの事象以外は許さないとか、どこか被害者意識が強い様な。
(元彼も元カノもそんな感じだったので、ASDかどうか判定をすぐに出してしまう自分が良く無さ過ぎる…)
ASDが居なかったら、地球は丸くなかったかもしれんし、音楽もなかったかもしれんし、人間はここまで進化してなかったかもしれない。
こだわりを持った、何かのオタクが作り上げた理論何て死ぬ程ある。
結局私も頑張って普通を目指しているんだろうか。
もう既にそこまで心はないかもしれんが。
ただ毎日体調をなんとかして働こうという努力はたんとしてる。
ただ、今仕事が閑散期で月中だからなんとかなってるけど。これから年末になってくるに連れて大丈ばない。
有給休暇。2024年内分、あと3.5日しかない。
なんで朝起きれないのか。
追加ボーナスが出た。あまり嬉しくない。
有給休暇が欲しい。
なぜなら欠勤が増えたら人事評価が下がるから。
会社に潜入してくる生命保険屋が私の不在時に名刺を置いていく。
いつも断れないくらいのスピードでお菓子を置いていく。
昼寝の邪魔をしてくる声のデカさで嫌いなんだが、この保険屋凄いことに、今入ってる保険内容を他社のものでも聞いてくるので。
斜め向かいの席の人が「出産の時に子宮の病気をしたので〇〇という保険に入って手厚くしてます」とかいうと、またそれを深掘りして聞いてて
昼休みの静かなオフィスの中、皆飯食ってて。
デリカシーなんてないのか…?
次はわたしが、「精神障害で手帳2級と腎臓病を診断されているので保険に入れませんし、入れる積立プランも割高なので貯金するので結構です」と、みんなの前で言うターンがそろそろ来る。
聞いたらあっという間に会社内の色んな人や取引先にまで噂が回って、100人以上が耳打ちをするのである。
弊社の社風というか、皆噂話大好きすぎるねん。
あ、そういえば今日手帳を取りに行って、無事、また2級だった。
食べられない時期に撮ったら盛れた筈だった写真は、白黒になったら不健康顔そのものだった
昨日の
21時に寝たつもりなのに、記憶のない記事(考えてることは全部合ってる事を言ってるが目茶苦茶我慢してた話)をここまで書く意味が全然ない。のにどこか言いたくなっちゃうね。
別に病んでるわけでも怒っているわけでもなくて、トリアゾラムを飲んだ後は、30分くらいで気が大きくなり始めるから。
私は、これからが人生だ!と気が大きくなって、
結論から言えばそれはいつもどおりの人生をいつも通りに送る、という覚悟があるというだけの話。
昨日の記事はデジタルタトゥーとして残しておこう。、
本当に記憶がないのだ。、
たとえば、ボブや姫カットで顔周りに毛を作って小顔に見せてたけど、成人過ぎてある日突然ベリーショートにしてみたら、髪型で顔を小さく見せる髪なんて無くても悪い顔になるわけじゃないんだなと気づいた。
コンプレックスからの解放も、また新しい人生の様に感じる。
20代でどんどんなんとなく真似てたこと切ったり貼ったりして、自分だけのものに昇華したり、価値観がどどんと固まったり。いいですね。
30過ぎてから音楽やってみたくないかー?って点滅社さんが言ってたのも、40近くになって青春ごっこを心より始められるかもなCBさんも。
いやー本当に良いですよね。
痺れちゃう。
この7月はひたすら引きこもって、こそこそ内職作業をしている。、地味。。
なんか手帳を貰うと、あ、私は若年性痴呆なので頭がトンチンカンだけど、こうやって県と市に認められて、生きてていいんだーみたいな、懐かしい気持ちにいちいち戻るね。
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