通院20220625

この記事が来る時が来た。

心配してたことは3つだ。

Q.
①初対面の医者、タイプが合うかどうか
②障害者手帳の申請、急に出されて、一時期通院してなかったからまた最初から通い直しだよとか、初診で出されても困るとか言われないか。
③症状は重くないんだから、診断できないとか言われないか。
④土曜通いが可能なのか。前回は平日しか空いてないと言われたし、診断書書くなら保健指定医者はだから平日に来てとか。初診だけ土曜みたいな。

4つやんけな。

めっちゃ心配して、こんなに辛いんだから病気と診断してくれという一心で、なんで通い直すことにしたのかと職歴(転職歴が色々あるとこいつはダメだなと思って貰えそうだったから)を簡単に1枚にまとめたカンペも作って行った。

必要なくてよかったわ。

上の4つの心配↓
A.
❶めっちゃ優しいおっとりしたおじいちゃんが、待合所まで呼びに来てくれた。ウンウン。って話聞いてくれた。

❷「あぁ、自立支援と一緒に申請出来るやつね。
次来る時までに、Excelで作っちゃうからさ。」

❸初診は～去年の8月か～それなら大丈夫だねぇ

❹(話を聞いてもらう→薬をどうするか決める→2週間後の土曜に予約を立てる→手帳の話をした)

と、まで来てたのですんなり土曜も確定だった。人が多いから1時間くらい待つみたいだけど。

ど平日の仕事の電話がなってる中、1日家と病院にいるより全然マシだと思った。

平日に病院にいる方が社不感が増して、自己肯定感も爆下げになるし。

今日はついでに、近所で髪切って、献血するけん。

お出かけのついで感があってよい。
チャリンコでクソ暑い中走るのが楽しい。

夏は病まないから好き。
あったかい。

追記:

薬は前回もお世話になった、リスペリドンとラモドリキン？だっけな。

夜に１錠ずつ。

あと先生が大事なこと言ってた。薬で躁鬱の躁にはすごく聞くけど、鬱を持ち上げて平らにならすのはなかなか難しいだそう。

だから前回2種二錠でガッツリ躁を抑えちゃってたからなんでも鬱になりやすかったし、人は平らになろうとしても普通の人でも体調の上下はあるもんだから、それが下った時に効きすぎちゃってたのかもしれないて。

だって。

今日の夜から薬飲むし、献血はこれから控えた方がいいのかなぁと思ったり。

あと全然関係ないけどさ、今日初めて6月の内に40℃の最高気温を記録したんだって。

ここでも35℃あったし激アツすぎｨ

あとね、髪切ったばかりだし忘れん内に証明写真撮った。

んだ。