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ENTPから見た景色シリーズ

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ENTPから見た景色シリーズ
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#人間関係

ENTPから見た景色 #15 悲劇の有象無象達へ

「ねえ、聞いて、 知らん。 知人未満の初対面の人間から、私は深刻な話をされていた。中身は…

ENTPから見た景色 #14 人の悩みを聞いて感謝する人

「そうだったんだ。話してくれてありがとうね」 これは知人が言っていた言葉だ。 私が何かの…

ENTPから見た景色 #13 空気が凍った夜とインモラリスト達

ENTPから見た景色シリーズ 今回は、面白いけれど不謹慎なので有料とした。 「交通事故で人と…

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ENTPから見た景色 #12 フォローが破綻する人

「あっ、でもこのカレーは美味しそう!」 これは知人が言っていた言葉だ。 ある日、私と知人…

ENTPから見た景色 #11 陰口と仲良しは共存する

ある人が居ない場所では陰口を叩くが、直接会っている時には仲良さそうに話している。 この様…

ENTPから見た景色 #9 悪魔が取り憑いた子供とピュアすぎる知人

ENTPから見た景色シリーズはこちら。 今回は、面白いけれど不謹慎なので有料とした。 「ぎゃ…

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ENTPから見た景色 #8 お土産をもらって凄い喜ぶ人

「お土産をもらうと、私がいない時にも私のことを考えてくれてたんだ!と感じて、とっても嬉しい。本当に胸が温かくなるの」 これは知人が言っていた情緒たっぷりの言葉だ。 そ、そうか。 正直ちょっと引いた。 いやまあ、私が同じ立場になっても嬉しくはある。 嬉しくはあるのだが、せいぜい私が抱く感情は、 おーありがとー(嬉しい)!今度お返ししないとな〜(やや義務感)。 ぐらいのあっさりしたモノだ。 私と知人とでは、綺麗なほどに人間性が分断されている。 ちなみに、中高時代の私

ENTPから見た景色 #7 みんなが笑顔になれるサービスを提供したい人

「みんなが笑顔になれるようなサービスを提供したいんだよね」 これは知人が言っていた言葉だ…

ENTPから見た景色 #5 変人について語る人

「本当の変人は、自分を変人だと自覚していないんだよ」 これは知人が言っていた言葉だ。 そ…

ENTPから見た景色 #4 みんなの定義が壊れた人

「わあ!みんないる!!!」 これは知人が言っていた言葉だ。 何かSNSでグループチャットを…

ENTPから見た景色 #1 自分の「判断が遅い」を優しさと間違えた人

「コンビニで温かいものと冷たいものを同じ袋に入れられた。私は優しいからその場では言えなか…

ENTPから見た景色 #2 恋人がいなくて辛い人

「ああああ彼氏欲しい、彼氏、彼氏彼氏彼氏(以下略)」 これは知人が言っていた言葉だ。 特定…