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〜2020 果報を寝て待つ日々の掘削

うっす、2記事目。NeruQooNelu Aboveという謎です。

近年ずっとぐずぐずしていたので、これといったものがなかったのですが、
さすがに危機感。2020年に滑り込ませるために手を打ち、いろいろとこれからホウレンソウするのでその前に振り返りとまとめ。

前回の記事で説明した通り、謎の軍団なので事細かに多くを語るのも無粋ですので、この組織の一番の目的である親団体NeruQooNeluのサポート業務の過去遺産一部をご紹介していきましょう。



◆NeruQooNelu 1st Single
『DISCORTION BIG LINE』Easy  Animation Movie

NeruQooNelu Aboveとしての最初の活動は、NeruQooNeluの最初のシングルである「DISCORTION BIG LINE」という曲の簡易版アニメーションMV制作です。つまり、このタワーの先っちょをウニョウニョさせることが始まりでした。アニメーションのハードルの高さにヒィヒィ言って避けて通ってきたことに少しチャレンジングしたものです。これに2時間かかったわけです。


◆NeruQooNelu WEB限定アコースティックソング
『NEIGHBOR'S』​Animation Movie

思いつきこそ果報and家宝。
NeruQooNeluとはそういうバンドでして、バンドがバンドっぽい曲ばかりやるのも、弾き語りっぽくやるのも令和では通じないのでは?という疑問からライブでもやらなければ、メンバーだけでは人数的にとてもではないが再現できない、しかも電気消費はなるべく避けていきましょう!エコエコ!スタンスでこうしたアコースティックな曲も暇なときに作ります。
曲調からもわかる通り真冬に作り、真冬に急ピッチでレコーディングした曲のため、さすがに外ロケご勘弁〜ということで、前作DISCORTION BIG LINEで培ったウニョウニョ技術をふんだんに使おうとアニメーションでの簡易MV制作となりました。うん、この曲は録り直そう!
「曲ってもんは鉄みたいなものだ。とにかく打つべし。打つべし。鍛えよ」と、かのバッハ好きの友人(がいると仮定)が言ってました。


◆NeruQooNelu 1st Digital Song
『ANONYMOUS』Music Video

思いつきこそ果報and家宝 Part2。
バンドは演奏をサボるとどうなるのかという実験と、マシーンへの挑戦という大きな裏テーマを孕んだデジタルソングのMVを制作。リメイクver。
曲と映像とストーリーのベストマッチは雰囲気の良いカフェのカフェラテみたいですね。多分ホット。甘みはいらねぇ。
アニメーション疲れで人間に回帰したいが、曲名が表現してるように誰も知らない誰か、、、ということで海外の著作権フリー映像をふんだんに使用。本当誰よ、、これ。全てがベストマッチ、ベストバウト。
しかもこの曲はあのSANTANAのカルロス・サンタナのご子息から「いいね」をいただく、快挙を達成。もうノーベル賞


ここでは簡単なものだけご紹介しました。
が、NeruQooNeluの下請け以外にも名前は出せないところでいろいろと制作しているんです。
もしかしたら、あなたの後ろにあるそのデザインは、、、なんてことはあるかもしれないかもしれないかもしれないけどしれないかもしれない

Bye!!

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