WAKUTOKIワークショップを自分たちが作るということ
WAKUTOKI教員のマヒトです。
WAKUTOKIの商品はワークショップです。
まっち、ハッチー、僕はそれぞれ違う場所で、違う対象、違う目標でワークショップを展開してきました。
どんなワークショップをしてきたかを共有してきたけど、やっぱり言葉だけじゃイメージできないこともあります。
ソロでやる場合は、問題にはならないでしょう。無理に合わす必要もありません。
しかし、トリオでやる場合は、意見をぶつけ合うことになります。
そこを恐れていては、前に進めないでしょう。
何のためにするのかということを忘れずに進んでいきます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?