「境を越えて通信」バックナンバーVol.11～15
「境を越えて通信」バックナンバー
第3弾 Vol.11～15
こんにちは！
バックナンバー第3弾です！
今回もお楽しみください☆
Vol.11 -2020年6月号‐
■コラム「境を越えた瞬間」-安達佳奈さん-
『いつか、国境を越えて働くことができるようになったなら、 どこかの国と国との架け橋になろう、というのが、15 歳の私の夢だった』と語り始める安達さん。
現職、NPO 法人 ALS/MND サポートセンターさくら会へ繋がる橋とは・・・
■5月23日は難病の日！
JPA（日本難病・疾病団体協議会）では難病法が成立したことを記念して、5 月 23 日を「難病の日」としています。
Vol.12 -2020年7月号‐
■コラム「境を越えた瞬間」-森脇繫登さん-
作業療法士として熱く走り続ける森脇さんが思う「境を越える」とは何なのか。
森脇さんが作成に携わったコミュニケーションの手引きもぜひご覧ください！
■コロナで何が起こった？Part1
今でこそ感染予防対策などは定着してきているかと思いますが、当時は本当に試行錯誤でしたね。まだまだ続くコロナ禍・・・みんなで乗り越えていきましょう！
Vol.13 -2020年8月号‐
■コラム「境を越えた瞬間」-本間りえさん-
『元気に生まれすくすくと育っていた息子は、6 歳のある日、突然 ALD（副腎白質ジストロフィー） と宣告された。』と語り始め、『本気で生きろということを、息子が教えてくれた。これからも共に境を越えていきたい。』と締めた本間さん。そこに至るまでのエピソードとは…。
本間さんが理事長を務めるA-Future | 特定非営利活動法人ALDの未来を考える会 (ald-family.com)もよろしくお願いいたします！
■コロナ禍で何が起こったPart2
Part2では病院内で何が起こっていたのかを集めました。
Vol.14 -2020年9月号‐
■コラム「境を越えた瞬間」-橋本佳代子さん-
『しかしそこから続くわが身の不条理さをすべて親のせいにするかのような書き込みにちょっとだけ堪忍袋の緒が切れた。』
ALS当事者の親をもつ娘たちのグループALS48を立ち上げた一人である橋本さん。8月にある第5回Bar境のゲストにいらっしゃいます☆
■コトバ 『貧しい発想』岩崎航
今月のアートで詩をかいてくださっている岩崎さんが、京都での事件を受けてTwitterに投稿した詩です。
Vol.15 -2020年10月号‐
■コラム「境を越えた瞬間」-伊藤史人さん-
『悪い意味でのトントン拍子で肺がんステージ４の確定診断を受けた』伊藤さんは、今でも「ユーザーに会う」フィールドワークを最も重要視し、テクノロジーの可能性を広げ続けている。
重度の障害者に関連した福祉＆工学系の情報を掲載しているポランの広場をぜひご覧ください！
■漫画 ジョニーの話
いよいよジョニーの食事の話が完結！！
第3弾は以上です！
第4弾もお楽しみに☆
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